こんにちは、愛音です
【死ぬ】久しぶりに真面目に考え伝えていきます
死ぬと口にした友達
それを全力で止めることが本当に正しいのか悩みました
【この生き方】を選択していなかったら間違いなく全力で止めたでしょう
この言葉を心から言えなくなったのは【この生き方】を選択したからです
死ぬのがダメ、とか、生きていればいいことがある、とか
死にたい、死ぬ、そう口にする気持ちが私なりに分かるからです
直接的虐めではなかったけど辛かった時期があります
その気持ちと、現状と毎日闘っていました
闘いながらも【死にたい】【消えたい】と叫びました
左腕に傷を作ってギリギリの線で生きていた過去の私がいます
過去の私の思い
この気持ちは消えていませんし、忘れないでしょう
そしてこう続きます
こんな荒々しい気持ちも胸にありました
私は私なりに死んじゃいけないと分かってはいました
それでもそれを超える現実の辛さが死を口にしていたのです
生きていればいいことがある、これも心の隅にありました
人は辛ければ辛いほど希望を消し去ることは出来ないと思っています
だからあんなに辛い時も、死を口にしても、
いずれいいことがあるだとういう希望はゼロにはなりませんでした
【この生き方】を選択した私が伝える言葉
あなたに【おはよう】を言いたい
いろいろ考えましたが、怒り狂い死を止めることは出来ません
相手の辛さと地獄のような現実を多少知っているとやはり出来ない
だからって【死んでいいよ】なんて言いたくない
言えるのは【おはよう】が明日も言いたいという私のわがまま
今日が地獄で、明日も地獄だとしても
今日もあなたは私たちの友達で、明日も明後日も、その先も
友達なんだということに少しの迷いも感じないから
死にたいくらい辛い状況にいるあなたへ何度でも言うよ
【おはよう】【また明日】そして【ありがとう】
*愛音*