言葉がなくても通じあえる仲
こんにちは、愛音です
昨日のピア定例会後にnoteにつぶやき更新をして
何気なくソファにごろんと横になりました
すると…
動けなくなりました
2時間の定例会、休憩は10分あったのに
感じてなかったけどやはり体か心が緊張していたのか
一気に疲労感に襲われました
動けなくなった私を見て父は
会話せずとも何が起きたか分かってくれます
本当に私のことをよく見てくれて
優しい労いの言葉もかけてくれます
そして夕飯は父が得意なアンチョビパスタでした
この前、材料買っててよかったです
ソファから起き上がりテーブルに着くと
美味しそうなアンチョビパスタとサラダ
2人揃っていただきます、と言って食べ始めます
昨日のパスタいつもより美味しく感じました
気付かず緊張していた体と心に
父からの優しさ労いが隠しスパイスとなり
体と心に染み渡りました
私にとって家族とは大きな一つの安心材料です
逆に家族にとって私は見守る存在かな?
それとも無茶したあとにフォローすべき存在とか?
どちらにせよ、バランスが取れている関係が
心からありがたいです
もう少し、もうしばらく、家族の温かさに甘えさせてね
心にエネルギーが貯まるまで
*愛音*
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