ドイツ行きの飛行機に乗った
緊張がおさまらないままに、飛行機に乗りました。
空港には3時間くらい前に着いて、まずは私の荷物を預け、弟を連れてターミナルを移動し、弟の荷物を預けて、最後は走っていまです。
3時間前に着いたのにまさか間に合わないかと焦ったけど、なんとかドイツ行きの乗り込みました。いまはこんな感じです。
私のお気に入りは、真ん中列の通路側、ブロックの一番後ろでトイレがすぐそこの席です。長時間のフライトは、必ずこの席を押さえます。
今回もその席を取って、すぐ横は誰もいなくて、いい感じに13時間を過ごせそうです。Wi-Fiがないことを除けば……🥲(私はスマホ依存症)
私のこと
ギリホリの30-31歳の年代
会社員を辞めて約半年間韓国留学
帰国後、準備を経てドイツワーホリ
日本の仕事を持ち込む形式で収入を得る
前職とはまったく畑の違う、コーチングを仕事に
円で働きユーロで住むことが不安、でもまずは挑戦
▼前回の記事
▼ドイツワーホリ準備の記録マガジン概要
※記事は数ヶ月前に書きました。有料記事ですが無料で全文読めます☺️
ついに出発する
ついさっきまで弟と一緒にいたけれど、ここからはひとりです。
半年の帰国中にハグをすることが日常になった私たち家族。最後はハグをして別れました。
こういうコミュニケーションが取れるようになって、よかった。私はもっと家族に触れたいと、ずっと思っていました。
機内のアナウンスも始まりました。いよいよ客室乗務員の方たちが、最後のチェックをしています。ああ、韓国も日本も、名残惜しい。
できることなら、ここにずっといられたらと、また思っています。あと、胃が痛んでいます😂
ドイツ行きの飛行機に乗った
さてさて、もう飛行機に乗ってしまったので、あとは到着までの時間を過ごすだけです。ドキドキ。
Wi-Fiのない機内で13時間過ごせるのかもドキドキです。いつもすぐにSNSを開くからなあ。がんばろう、私。
ではそろそろ、通信を切る時間です。
また来たいと願ってから、9年越しのドイツワーホリ。気をつけて、少し気を張って、行ってきます!!!
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7年半勤めた会社を30歳で辞め、好きな場所に住んで好きな仕事をする人生を作り直すと決めました。サポートいただいたお金は、退職後にお仕事にしているコーチングのスキル向上や、noteを書き続けるための生活に使用します🙇🏻これからも記事を通してみなさんと繋がれたら嬉しいです☺️