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Ransen
2020年11月28日 18:12
鬼滅の刃の映画を見た。炭治郎の無意識領域に泣いた。この曲を聴いた時に浮かんだ世界と同じだった。どこまでも透明で青い世界。無意識領域がどこまでも美しいと、その核を壊しにきたものにも差し出してしまうほど、善や悪の境目がないのかもしれない。人を騙し欺き恐怖や不安で搾取しようとしていても、暴力や殺戮すら、その奥底の寂しさや悲しみや誰かに認められたい見つけられたい愛されたいという思いから見た もっとみる