子どもはよ〜く見ている！

密かに心で気をつけている事。

それは、
主人の目を見て話すこと(笑)

えっ？！
そんな事？？？

と思うかもしれませんが…

皆さんはパートナーもしくは
お子さん、家族の目を
しっかり見て話していますか？

見てるよーと思っていても、
案外気に掛けて生活していると、

「あいえーなー(あらまー)
 全然目を見て話してなかったさぁ〜汗」

って感じるかも？笑

今日は、そんなお話♪

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こんにちは、
「自分しかない経験（学び）は武器になる」


マインド✖︎潜在意識✖︎身体✖︎脳にアプローチ
＼こどもとおとなのひらめき塾アイマナビー／

髙良 佑合（たから ゆうり）です。
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主人とは、出会ってかれこれ9年。
職場で出会って、
飲み仲間〜
って感じだったから
今でも友達のような関係。

6歳差はあるものの
仲は良く価値観の合う良いパートナー！

でもふと思ったんですよね〜
アレ？
よく話はするけど、
相手の話してる方向に向いて、
しっかりと目を見て話していないかも…？と。。。

スマホ見ながら〜とか、
料理しながら〜とか、

家事をしながらというのは
主婦のあるあるかもしれないけども、

長い付き合いのあまり、
コミュニケーションを
ないがしろにしていたなと。

「あいえーなー(沖縄の方言で、あらま！)
 大変なってる！Σ（・□・；）」

と言うか、気づけて良かった！

前職の右脳教育塾では、
子ども達に対してよく目を見て話すように
気を付けていたのに、
それに、保護者の方にも
なるべく目を見て話しましょう。
とか言っていたのに…
一番身近な家族にそれができていなかった(T ^ T)

やばぁ…(ノ_＜)

前職の右脳教育塾の時に、
講師のスキル向上の為に、
よくレッスン風景をビデオカメラで
録画していたんですね〜！

その時に、子ども達って
先生のお顔を一生懸命見て
私に話しかけているんです。

その時の私は、
教材を準備しながら、
話しているもんだから
床に置いた教材BOXをガサゴソ。

なるべく子ども達の目を見て話す様に
気を付けていたつもりでしたが、
思った以上に子ども達が真っ直ぐと
話している人に向かって見ている。

と気付いてハッとなったのを思い出しました。

あなたに話しかけている相手は
どこに目を向けていますか？
それがあなただった場合、
あなたはどちらを向いて話していますか？

相手の目を見てますか？
それとも、スマホの画面ですか？
テレビの画面ですか？

時間に追われて
話すことすら時間ないぜ〜
という方はほんの少しでも良いので、
作業の手を止めて、
相手の目を見ってじっくり話を聞く時間を
作ることをおすすめします！

案外、目を見て話した時に
思った以上に相手は喜んでいますよ╰(*´︶`*)╯♡

そう感じた今日この頃。

自分にしかない経験(学び)は武器になる♡

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＼こどもとおとなのひらめき塾／
　　アイマナビー
　　代表・髙良佑合

20歳の頃、家庭の経済的困窮により『教師』になる夢を諦め、挫折を経験しました。
自己啓発本、ビジネス書などで独学で学び、就職先である某携帯電話会社の受付販売員（約６年）時代は売上トップ社員に！家庭も安定してきたところで、教師になるのは難しくても子どもと関わる仕事に就ければと、働きながら子どもに関わる資格を次々と取得していきました。するとご縁があり某有名右脳教育塾の講師の先生からお誘いがあり、夢であった幼児教育の世界へ！

右脳教育塾では３年間で０歳〜小学校６年生の１１２組の親子のクラス担任になり、幅広い年齢層の子ども達の成長、発達を見守ってきました。その際大切にしたのは、子ども達のありのままを認める心のスキンシップ。潜在意識への働きかけ。自己肯定感の上がる声掛け。目の前の子ども達の興味関心を把握し、一人一人の個性に合わせた対応。保護者の方の喜びや、不安に寄り添う姿勢。発達段階での子ども達の「身体」や「脳」の仕組みの知識を解説。それによって保護者が安心して楽しくレッスンを受けてくれたようです。

この学び（経験）をもとに「マインド×潜在意識×身体×脳」に
アプローチした内容をお伝えしています。

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