子どものお残しをどうするか?
こんにちは 0歳3歳5歳の3兄弟を育児しているママのaikonaです。
こちらでは日々の我が家のことをお話ししています。
本日は 子どものお残し について
我が家はまだまだ子どもが小さく、
食べられるかと思ったものが食べられないこともあります。
量を少なくしたつもりでも残したり、
美味しいよと思って用意したものでも残したり、
もったいないことも多いです。
ついつい親が処理してしまえばとは思うのですが、
ちりつもでこちらが肥えていく。
ただでさえ、年齢を重ね、出産後で落ちにくい体に
な ん て こ と を!(逆ギレ)
ただ、SDGsが叫ばれている昨今 もったいないはもったいない。
そこで編み出した技が 二つ
残すことを前提に もしくは 次の日へ
①そもそも残すだろうという前提のもと自分の量を減らしておく。
例えば
外食であればメインは頼んだけど、子ども残す前提で、ご飯は注文しないなど。
いざ子どもが残せば、頼まなくてよかった。となるか、
残さなければ、追加注文もしくはダイエットになったと割り切る。
②残したら明日へ持ち越し
うちは小さい子どもが多いため、朝は特にご飯粒でよごされたくない一心で
パン食が多いです。
そしてパンを口つけたのに残された場合は、うまく切り立てのように切り、ラップに包んで持ち越しという形にしました。
前はもったいないと自分の口に放り込んでいましたが、
ラップ様がおるやろ! と自分に言い聞かせ、
子どもの分を無理して食べなくする工夫をするようになりました。
そんな二つの方法で子どものお残しを自分の身になりすぎることを避けています。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
我が家の三兄弟事情、本日は子どものお残しについてお話ししました。
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