昭和はPDCAではなく、DCPA
今日TSUTAYAに行ってパラパラと立ち読みした本📖で、めちゃくちゃ気になりました。
こちら👇
帯も良いですね。某ドラマのタイトル思い出す。
そこで私の一番引っかかった内容はこちら👇
昭和はPDCAではなく、DCPA
ここで注目が、"Plan"の優先が順位的に3位でした。
一番の優先は「DO」行動なのです。
まず自分が動け!と。
確かに~!!と納得しました。
結局"Plan"は、現実 変わらないです。
そして"Planで終わる"ということが起きるというのもあり、あれこれ考え過ぎてネガティブになって行動に移せないとかもありそう💦
行動したら"自分の変化が起きる"のは確かな事実です。
そして自分が行動起こしたことにより、そこに関わった人の一部が変化することや、環境にも少なからず変化が起きると言うこと。
そこでまたお互いに修正したり見直したりする。
"plan(計画)"はそこにない。
(今日の、その場planはありますが)
その場その場の現場の対応で、ディシジョンメイキングしてます。
最近の出来事と重なっており、行動してみたら、思った以上に速い展開で自分がびっくりしてます。
((((;゚Д゚))))!
結果的には、後から調整しているという状況ですが、現実的には行動したので変わっています。
ある意味 "新生活気分"で、初心の心に戻ったり、慣れない中なので頭使うなど。
その場で考えることが多くなる。脳が刺激されますね。
そして環境が変わることは、フレッシュな気分なります。
"理想を現実に変える(* 'ᵕ' )☆"
昭和の基本の仕事術は、DCPAです。
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