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タカハ劇団 他者の国 の感想

ここに、見た舞台の感想を書いていくと、推しが誰かバレるのは時間の問題(既にバレているかもしれない)ですが、共有する仲間もいないので、ここに書いて見ようと思います。

今回見てきたのはこちら。

今回はご縁があって4回ほど見る機会がありました。
感謝(ㅅ´꒳` )✨
タカハ劇団って高羽さんの劇団ってことに見終わってから気が付きました(笑)

こちら、3月からイープラスでの配信もあるらしいので、もしこの感想を読んで、ちょっと気になっちゃったぜ
って方がいらしたらぜひ。

※関係者ではないので、詳しいことは分からないです。上述リンクのどこかから直接お問い合わせください。


ざっくりと、ネタバレ無しで感想を言うと、
「医療行為と科学的思考と哲学って表裏一体なんだな」と。
というか、1回目見た時、推しが私が疑問に思ってたことの答えを全部言ってくれてたのに、全部聴き逃してました(笑)
もしかしたら、聞いてたけど忘れてしまったのかもしれない…?🤔
いや、だって、いろいろ衝撃すぎて(笑
アフタートーク聞いてたら哲学の一部が倫理で、今回のお話は倫理観を考える内容とのことなので、だいたい感想合ってたな、と(笑)

あとは
「昭和ってやっぱ差別が酷い時代やな」
と。
詳しく書こうとするとネタバレするので、後ほど書かせていただきますね。笑

演出とかはとても面白かったですが、
一言で「面白かった!」というには、複雑な心境となる作品でした。
いや、面白かったけれど……
5000字くらい思いっきり哲学しちゃうくらいには面白かったけれども……


以降はネタバレを含みますし、本来裏垢とかあればそういう所で書くような内容になりますので、有料記事とさせていただきます。

ネタバレと言っても、最大の面白い部分の確信には触れないように書きました。
そしたら、すっごい哲学と倫理を語るみたいな感想になってしまいました( ´›ω‹`)
ユルシテ....ユルシテ...( ´›ω‹`)

基本的に物事を深くまで考えず、
直感に頼って生きてきた人生だったので、
こういう、深く考える機会はとても貴重な気がします。
でもやっぱりハッピーエンドがいいよぅ⁝( ᵒ̴̶̷̥́௰ᵒ̴̶̷̣̥̀     )⁝

では、無料記事はこの辺で。
また観劇したらこんな感じで記事を書かせていただきますね。

一応目次だけは無料部分にも載せておきますね(*´︶`*)ノ

それでは(*´︶`*)ノ

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