酔っ払いと、睡眠不足。そして、SNSの上手な使い方。
3:48 執筆スタート
おはようございます。今日もここまできました。だいぶ早いペースです。あまりよくないので、意識してゆっくり書くようにします。
サロン生はご存知かと思いますが。昨日は某所で面談がありました。1時間がっつり話し込みました。相手さんは頭の回転がめちゃくちゃ早く、こちらのペースも一部持ってかれたように思います。
その準備もしたのですが、想定していたホワイトボードが使えず。急遽机の上でなんとかやりました。ギリギリ大丈夫だったように思います。パソコンの画面と睨めっこするよりもよっぽど楽。やはり、リアルはいいですねぇ。
さてさて、最近Twitterにnoteの記事のシェアを始めました。毎回というわけではありません。noteの記事を書くのは続けようと思いますが、Twitterのシェアは自分からは、必ずやることではありません。
これも工夫というか、気づきなんですけど。私の書いている記事って、一日で古くなったりしないんですよね。その時に思ったことを書いているのですが、読者の皆さんにも思い当たる節があるようで、書いた記事を書き終えた瞬間に拡散する必要はない。そう、判断しました。
だから、書いた記事の仕上がりが良くて、note上での反応もぼちぼちだった時に限り。翌日7時30分に予約投稿することにしました。
自分の中で大事にしたい優先順位があって。まずはサロン生。次に、noteをフォローしてくれている人、あるいは、ふらっと見にきてくれた人。その後にTwitterのフォロワー。SNS上ではそんな感じです。
noteのサービスを使わせてもらっているわけですから、noteユーザーの人の優先順位は高くなります。たとえTwitterの方が拡散力が高くてもです。(すみません、X。でしたね。Twitterの方がまだ馴染みがあるので、しばらくはかかりそうですね)
サロン生は私の状況を知っているし、(今週はスマホが大破して、バタバタしてたり)それだったら、この記事もうなづけるな。とかそういう余地があるんですけど。私のことを全く知らない人がSNS上で見ることもあるわけです。そう考えた時に、その記事がやばそうかどうかという判断が、冷静な判断が必要です。
コミュニティを運営していると、いいことが結構あるんですけど。そのうちの一つが、このセーフティーネットの機能です。
サロン生から「今日の記事みたけど、大丈夫?」という声が自然に入ってくるんです。頼りない校長ではありますが、そのおかげで成り立っているので、やっていてよかったなと思います。
例えば、この記事は3時台に書き始めている。睡眠時間を削ってる意識はないにしても、1時間早く書いているわけです。先日聞いた話ですが、「毎日睡眠が6時間の人は、酔っ払った状態で仕事をしているようなもの」ということらしいです。
酔っ払っても大丈夫なようにこの連載は書いていますが。酔っ払いの時の言葉っていうのは、無闇に人を傷つけたりもするし、有名人だと炎上したりしますよね。
酒を飲んだら、SNSをやるな!みたいな主張があるとすれば、7時間以上寝ていないなら、SNSをやるなと言っても言い過ぎではないわけです。
今日の記事も自覚的には大丈夫そうな気もしますが、酔っ払いのあるある発言。
そう思うと、この記事が大丈夫かどうかの判断は自分ではしない方が賢明です。サロン生の反応を見て、スキがくるたびに見直して。問題なければ、明日Xでシェアします。この一日の猶予が命綱なんです。
誤解がないように言っておきますが、サロン生がTwitterで勝手にシェアしてくれるのは問題ないですよ?それはつまり、その記事が大丈夫。問題なし。と判断されている証明ですから。
とはいえ、自分が自信を持ってシェアするのと、他の人がするのは結構な壁があるので。それは意識するようにしています。そのための一日でもあります。
どこぞの機動隊の人が、「ネットは広大だわ」とかなんとか言ってましたけど。そのネット中でも、自分のテリトリーみたいなのは順々に広げていけばいいと思うんです。
広大なところにポツンと一軒家みたいのを少しづつ建ててみて。居心地が良ければ、広げればいいし。向かないなと思ったら移住してもいいんです。
さて、だんだんタイプミスが増えてきました。今日は書き終わって見直したら、麦茶飲んで寝ることを決めています。だって、酔っ払いなんですから。また、6時からお父さんやらないといけないんですから。
話はずれますけども、3時台に酔っ払い記事を書いて、終わったら布団に入って二度寝して。「とーちゃん、起きてー。」って起こされるのが幸せに感じます。二度寝の醍醐味は、睡眠時間の延長ではなく、駄々っ子みたいに甘えられることなのかもしれないなぁ。
ということで、さっさと寝ることにします。もし、この記事みてヤバそうなら、どうぞコメントをくださいまし。
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