新しい企画を温めています
05:28 執筆スタート
みなさん、おはようございます。アイダです。今日も、ここまできました。
先日注文していた。〆切手帳が届きました。4000円(送料込み)とちょっと背伸びをした金額ではありましたが、その分楽しみもあります。
とはいえ、手帳を書く習慣を幾度となく挫折してきたアイダです。無理かもしれない。とりあえず、手帳のことを考える時間を決める。ここからスタートします。
私の場合は、ライフログ的なものをつけておりまして、いつもメモを持ち歩いています。文庫サイズなので、右のポケットに手帳用のペンと一緒に携帯しています。なので、そこに1コーナー〆切手帳について気づいたことを書く。と決めました。
時間帯を明確に決められない時は、ここに書く。と決めるのが習慣の第一歩です。
ライフログはそのまま翌日の原稿用紙のネタになります。そして、たまにはnoteの記事につながることもあります。だから、習慣として定着しやすい。どの習慣本にも書かれていることですが、今成り立っている習慣にくっつけることが、一番の近道。これは鉄則です。
肌の調子をチェックする習慣をつけたいなら、洗顔時、髭剃り時、歯磨き時いくつもある手持ち無沙汰な時間にくっつけちゃえばできます。
私の場合は、スマホについ触ってしまわないように、ライフログをつけているのですが。触っていると、自然と思いついたことを書きたくなってしまいます。2ヶ月もすると体質が変わります。だから、ライフログについて、〆切手帳に書きたいことや、眺めていて気づいたことを書くのが成功する確率が高い。
さらに言うとですね。この毎日のnote以外にも1シリーズ、100個の連載は続けていきたいんですよ。でも、100個毎日書くことなんて、そんなにないので。常に探しているんです。
いきなりやったこともないのに、100個やります!という宣言をするのは、全くの誤りです。人知れず練習する必要があります。やってみたら、10日くらいかけてストックが貯まったので、続ける見込みが経ちました。なので、やってみようと思います。このくらいで十分です。
と言うわけで、新しい企画を温めます。題して
これでダメならあきらめる。
在宅兼業主夫の「〆切手帳」100日体験記
です。ちょっと長いかな。また考えます。では。
6:00 執筆終了
息子が起きてきたので、時間がかかりました。まあ、こんな日もありますが。その分楽しかったのでOKとします。あ、この習慣は続くかどうかわからないので、シェアしなくて結構です。よろしくどうぞ。
病的に飽きっぽい人
アイダ
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