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捉え方を見直す

職場のシュレッダーごみが満タンになると、
大きなごみ袋で重たくなるから、袋を交換するのもちょっと大変。

こんな場面を見かけたら、少しでも手伝おうという気になるのが、私にとってはごく自然なこと。

だけど、、
その日、、

私はひとりで交換した。

手伝おうとしてくれる人がいなかった。
近くに人がいなかったわけではない。

こんな時、
「私なんて手伝うに値しないのね」
と捉えるか、

「気が利かない同僚ね」
と捉えるか、

この時の私は前者だった。

自分で自分を過小評価してる。

捉え方を見直そう。

こうして客観的に振り返らなければ、
私は「手伝うに値しない私」のままだ。

ウソでもいいから自分を高く評価しよう。
ホントの自分は後から追いついて来るはず。

心にとまった、ふとした日常の些細な出来事、
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