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ippeinotebook
ヒーローは不可能だって乗り越えることができる
「ヒーローは、あきらめない」
高校生ヒーローから、真のヒーローの姿を学んだ。
『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』本日観賞しました。
・あらすじ
引退したヒーロー(オールマイト)の後を継ぐ“次世代のヒーロー育成プロジェクト“の一環で、離島(那歩島)を訪れていた雄英高校ヒーロー科1年A組の生徒たち。
のんびりとした平和な島でヒーロー活動に勤しんでいた彼らだが、謎の敵たちが襲撃をかけてくる。
・登場人物
主人公 デク。
幼なじみでライバル 爆豪。
・感想
強敵を前に、ヒーローとして為すべきことのために、共闘をしている姿。
二人の関係に心が熱くなった。
二人の憧れの人、オールマイトの言葉
「助けて勝つ。勝って助ける。
互いに認め合うことができれば、最高のヒーローになれるんだ」
心に響いた。
1年A組の他の生徒たちも島民を守るために、個性を発揮して敵に立ち向かっていた。
夢や大きな目標は、1人では叶えられなくても、仲間と助け合えば達成できる。
そう思わせてくれる映画でした。
原作者、堀越耕平先生が最終回のためのネタとして考えられていたストーリーが劇場版に使用されていました。
原作、アニメ未視聴でしたが、一気に好きになりました。
ラスト直前のシーン。
歓喜の涙。
私の魂がものすごく喜んでいた。
こんな体感、初めて。
上手く言葉で表現できない。
「私もヒーローとして生きていこう」と思います。
最後までお読み頂きありがとうございます。
あなたなら夢を叶えることができる。
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