余計な性交渉は控える
最近、ニュースでよく見ることがある
それは、新型コロナウイルスが夜の街やパブで急激に広まっているということだ。
これは神が「何ごとも控えろ」と仰っているに違いないと確信する。
たしかにコロナウイルスがきて、4月〜今現在。
私自身がまさにそう
何ごとも控えている
性交渉とは、自分と他人のエネルギーを交えること
私の場合、相手のエネルギーが私自身の一部になることで、仕草や考え方やものの見方の変化が起きる。その為に私は性交渉は必要だと思っている。
そして相手にも私自身の一部が必要なとき、そのときにsexは成り立っている。
かならず、sexで得る相手のエネルギーは後の未来の自分の一部になることがおおい
そして今、極力他人のエネルギーを自身に取り入れないことが必要である。
それは、家(内界)と外(外界)の比率において今、家(内界)が必要である部分が多いからだ
人が自らの家、つまり身体.心.魂.
それらに還ることを望んでいるからだ
かの有名なJustin Bieberも今や病(ライム病)をして、家にいる時間がおおい
彼は世界中で知られているからこそ、彼のしている行動は世界の人々にとてつもなく影響するようになっている。顕在意識より世界中の潜在意識に影響することが多い。
Justin Bieberの病について。これはある意味、己の病によって、世間から身を守り、安全を確保している
己の病が、実は彼自身を一番に守っている、病によって自らの内側に還ろうとしている、そういうことなのだと私は思う
だから、彼にとって病という言葉が、実は彼を一番に楽にさせているのかもしれない。
もう無理して外に出なくて良いよ
彼はその様にして自分自身に世界に、許可をしている
Justin BieberとSelena Gomezは確かに縁が深い
言うならば、とても強く美しい光の中で生きる女性を、彼は生き地獄の現実の世界で、ずっと見つめているような
隣にいるのに、彼女は別の光の世界にいるような
光にいる彼女と暗い現実にいる彼
手を伸ばそうとしても、伸ばせない
彼のいる世界が暗すぎて
Justin Bieberは自分を探し続けて自分らしさを探し続けて、本当はもがき苦しんでいたのかもしれない
騒ぎたてる人々の彼への注目が多すぎて、彼はとっくの昔から疲れ果てていたのかもしれない
そんな時に、生まれながらにしてゴージャスにゆったりと、いや怠惰に過ごしていたHailey を見て「この子の隣ならゆっくりと自分の内側に還れるかもしれない」そう思ったのかもしれない。
すでに全てに疲れ果て、自分の内側に癒しを求めていた彼にとって、彼女と一緒に暮らすことが先手だったのである
これ即ち、今の時代を生き、彼らを知る人々にとって、当てはまることであり、
全世界中のプレッシャーから手を放したJustin Bieberらは、もしかしたら、人類の「人から与えられるプレッシャー」や「元気に明るくしていなくちゃいけない」「つねに動いていなきゃいけない」「人々の思い通りに動かないといけない」そんな潜在意識の部分を大きく壊してくれた人達なのかもしれない。実はとても大きな役割を果たせていたのだ
つまり、言いたいことは、世界は彼Justin Bieberと全人類と共にあるということだ。
またJustin BieberとSelena Gomezについての関係もまだ終わってない。
これは彼が彼自身へ還り、全ての精神的なワークが終わり、彼の心の中からの愛が溢れ、Selenaの愛と共鳴しだすとき、またどこかの時代で動きだすだろう
そのくらいに二人の縁はふかい
きっとJustinとSelenaはツインレイ
JustinとHaileyはツインソウル
前者は対極的
後者は同等
HaileyはSelenaほど光じゃあない
彼女の人相からなんとなく感じる
彼女は俗に言う、悪魔的な女性
だけど、その悪魔的だと気づいているのかいないのか。側にいたいと思うJustinは、奈落の底に既にいた人間だったのか
いまはHaileyの波動領域で充分だと、心地よいと。
Selenaの波動領域だと高すぎて、今の彼には汚すことしかできないのだと思う。
だから、これで良いのだと。
そして、最初の話と後の話をくっつけると、
無駄な性交渉は控えなさい。神に選ばれた神子の一人が今そうしているのだから。と、
するなら、貴方のすぐそばに居る妻や彼女としなさい。できないなら、誰ともするな。
そう言うことだと思う。
夜の繁華街は良いことがない。
まるでモンスターが蔓延るカジノにいるみたい
無くなれば良いのに
お金という概念が無くなれば良いのに
はやく無くなって欲しい
全て無利益で世界が動き出すことを願います