あわが あい*親と子のライフコーチ

*ご予約:https://www.reservestock.jp/pc_reserves_v2/courses/45669* ◆絶対的な味方「親と子のライフコーチ」 ◆小さな成功体験の積み重ねが未來をもっと強くする ◆たくさんの人々の「自分をもっと好きになる気持ち」を育みたい♬

あわが あい*親と子のライフコーチ

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最近の記事

【ご挨拶&ご紹介】*広報1年目のための広報コーチ*

こんにちは、初めまして! 広報コーチのあわちゃんこと、あわが あいです(^^)/ Communication Lounge - COLORSという屋号の元、活動をしております! 屋号のとおり、Loungeにいるかのようにくつろぎながらお話をしていきたいなと思っております♪よろしくお願いいたします* 広報×ライフコーチ=「広報コーチ」 テキサス州立大学サンマルコス校広報学科にて学問として広報を学び、その後は大手広報代理店を経て、事業会社にて現役の企業広報をしております。平行し

    • 夫が育児休暇を取りました。【後編】※再掲※

      ※本記事は2022年2月16日にWorkingforever内にて掲載したものを再掲しています※ 「夫が育児休暇を取りました。【前編】」では、今回の出産に関する背景を少し書かせていただきました。今回は、夫にインタビューする中で、男性側から見た育児休暇のリアルをお伝えしたいと思います。 夫(34): ベンチャー企業でマーケティングを担当。6歳、4歳、0歳の3児の父。 ∟育児休暇の期間:約2か月間 Q:自己紹介をお願いします! 会社員をしています。34歳です。仕事はマーケ

      • 夫が育児休暇を取りました。【前編】※再掲※

        おことわり ※本記事は2022年2月16日にWorkingforever内にて掲載したものを再掲しています※ 今回は私の出産体験を記しています。出産は奇跡だと心底実感した経験でしたが、周りにはもっと大変だった方々もたくさんいらっしゃいます。出産も100人100色。いろいろなカタチがあります。私の体験など大したことないかもしれません。それは理解した上で、今回背景として書かせていただいています。ご理解いただいた上でご一読いただけますと幸いです。これから生まれるたくさんの命が無

        • 子どもたちに夢とワクワクを。大人のあなたには「できる!」希望を。

          明日、正式に開業します。 えっ、これまでもサービス提供してたじゃん!っとなりますよね。 はい。確かに今までの延長線上に明日は来ます。 でもどうしても明日という日を「開業記念日」としたかったのです。 「なんでもない日」2021年11月15日。妊娠35週6日目。 3人目も予定帝王切開で産む予定で、12月初旬に入院予定でした。 でも、35週に入ってから激しい前駆陣痛が来ていて、「あぁ、これはもたないな」と直感で思っていました。 妊娠15週あたりから妊娠糖尿病と診断されて激しいカロ

          いよいよあと13日で正式オープン!

          2022年3月末。 私がライフコーチを目指して勉強を始めたのは、 次男が生まれて4ヶ月経った頃。 妊娠中から考えていた、 「子どもたちのためになる何かをやりたい」ということ。 2021年年末に「コーチングをやってみよう!」と講座に申し込み、 そこから加速度的にここまできました。 「親と子のライフコーチ」 として活動を本格的に始めていきます! 現在、ライフコーチの国際規格である「ACC(Associate Certificate Coach」を目指して実践を積みつつ、 日

          いよいよあと13日で正式オープン!

          自分に合ったライフコーチの選択を。

          とよく聞かれますが、 いえいえ。 実態は、 「クライアントさんに合わせて」伴走しています。 安心してください♪ 確かに、 さまざまなタイプのコーチがいらっしゃって、 それぞれに特性はあると思います。 そのため、 いろんなコーチとのセッションを試していただき、 ご自身のタイプに合ったサポートをしてくれる、 信頼できるライフコーチを見つけていただくのがいいと思います。 私の「強み」の資質をご紹介 ライフコーチとして活動していくために、 私自身、 自己基盤を整えたり、 スト

          自分に合ったライフコーチの選択を。

          背中を押された言葉、ありますか?

          今日は「背中を押された言葉」について。 私は、「おかあさんといっしょ」の中の「ポコポッテイト」で歌われていた歌の歌詞に背中を押されて転職しました。 今でも覚えているその瞬間。 夏の夕方、 もうすぐ日が暮れそうな中、 息子と小さな娘を乗せて車を運転していて、 右折をしようとウインカーを出した時、 Spotifyから聞こえてきたこの曲。 「ポコポッテイト」は見ていたし、 その歌も知っていたけど、 その時はきっと忙しくて聴き流していて。 でも、ちょうど職場復帰が

          背中を押された言葉、ありますか?

          「地域へ貢献したい」という思いが芽生えるまで

          いま、ライフコーチとして活動をしていく中で、 「地域へ貢献したい」という思いが強くあります。 でも、このように想えるようになったのは、 7年前に子どもが生まれてこの地に戻ってきた頃からです。 10歳の頃、印西市へやってきました。 関西で生まれ、東京、埼玉と居を変えて、 ようやく落ち着いたのがこの地でした。 でも 順風満帆ではなかったです。 小学校では第一期生。 20人にも満たないひとクラス。 新しい世界に戸惑い、 自分を出せず、 友達との距離感もつか

          「地域へ貢献したい」という思いが芽生えるまで

          起業のための「企画力、実行力、スピード」に関する話

          はて、ライフコーチと何の関係があるのでしょうか?と聞かれると、関係あるような、ないような。でもやっぱり関係あるかもしれません!(笑)今日は起業準備に関するお話。 「企画書100本ノック」の賜物 ライフコーチとして起業の準備を本格化させて早3ヶ月。 ロゴや名刺、予約サイトやHPなどの制作ディレクションに加えて(注:デザインは知り合いのデザイナーさんに依頼)、3つのオリジナル講座のテキストを構成・制作しました(注:デザインはココナラでの外注です)。 新卒時代に、大手広報代

          起業のための「企画力、実行力、スピード」に関する話

          「真ん中の子」になる「娘」が笑顔でいられるために始めたコーチングの話。

          第3子の育児休暇中にも関わらず毎日勉強と起業準備の日々ですが、今日はどうしてライフコーチという職業を第2の職業として選んだのかについて書いていきたいと思います。それは、3人目が生まれるがために「真ん中の子」になってしまう娘に、「ママはずっとずっと大好きだよ」と伝え続けたかったからなのです。 子どもたちを抱えての転職で必死な日々 息子が3歳、そして娘が1歳の頃、1社目を辞めてフルタイムで転職しました。中途入社者であり、かつ2人も子どもがいるということで、私自身「どうにか結果

          「真ん中の子」になる「娘」が笑顔でいられるために始めたコーチングの話。

          自身の経験とコーチングでの学びを”ぎゅっと”詰めた「就学前準備講座」

          2022年4月。長男が公立小学校へと入学しました。 保育園は、地元ではそれなりに人気のある認定こども園で、教育というよりも「遊び」に力をいれており、先生方には本当に愛情深く接していただきました。 息子が保育園に通っていた時は、私もフルタイムで転職をしたため、拾っていただいたことに恩を感じ、とにもかくにも仕事にも集中して取り組んでいました。保育園では先生との距離も近いこと、そして直接話をしたり聞いたりすることができたので、特に不安に思うことなく過ごしていました。 しかし、小

          自身の経験とコーチングでの学びを”ぎゅっと”詰めた「就学前準備講座」

          コミュニケーションデザイナー始動!

          第3子出産を機に動き始めた起業の道。 ライフコーチ + PRコンサルタント = コミュニケーションデザイナー として活動できるよう、商品開発や各種準備を猛進しています。 ライフコーチでは、日本親子コーチング協会に所属しており、認定講座の提供もしてまいります。 さまざまなメニューをご用意していく中で、自己満足にならないよう、どんな内容の講座なのか、どんな効果が得られるのかなどをお伝えしていくとともに、「こんな講座があったらな」「こんなコーチングセッションがほしい」などのご要望

          コミュニケーションデザイナー始動!

          「思い出すと辛い過去」でさえも自分のものにする

          久しぶりの更新です。 この数か月間、11月の起業に向けて、さまざまな作業に没頭していました。 集客などに悩みながらも、考え付いたのは、 私自身がどうしてコーチングにたどり着き、コーチングにより何が改善され、どうしてライフコーチになろうと思ったのか、という経緯を含めた経験をお伝えするのが一番かと思い、これから筆を執ることとにしました。 思い出すと辛い過去 みなさんには思い出すと辛い過去はありますか? みなさんにもあるように、私にも多く刻まれています。 特に小中学校は私にとっ

          「思い出すと辛い過去」でさえも自分のものにする

          毎日少しずつ「関わり続ける」こと

          ピーマン、大葉、鷹の爪、オレガノ、バジル、スペアミント、ワイルドストロベリー、ローズマリー、枝豆・・・・今年の我が家の家庭菜園で育てている子たちです。 コロナが流行する前までは、家庭菜園をやろうとは全く思えませんでした。郊外から東京に夫婦で通勤する我々は、働くことで精いっぱい。気づいたら朝になり、気づいたらお迎えの時間になり、バタバタと家のことをしていたら就寝の時間になる。そんな毎日でした。 コロナが騒がれ始め、在宅勤務に切り替わると、生活の景色が一変。朝も夕方もこんなに

          毎日少しずつ「関わり続ける」こと

          子どもが自分で生きる力に気づくために

          3月から、大人へのコーチングを学ぶために14ヶ月のオンラインコーチングスクールに通い始めています。私はマイコーチと歩み始めて2年あまり経ちますが、少しずつ少しずつ過去の自分を克服し、「ありのままの自分でいられる」時間を増やすことができています。コーチングスクールでさらにその「ゆるぎない自己基盤」を手に入れるため、学びを深めています。 コーチングを学ぼうと決意した背景には、「子供たちが自分の人生を自分で切り開く力をつけてほしい」という想いがあります。これは、自分の子どもたちだ

          子どもが自分で生きる力に気づくために

          「廊下に立たせること」で得られるものは何か

          怒涛の4月が過ぎ去りました。 安定しない天候に戸惑いながらも、我が小学1年生の息子も少しずつ新生活に慣れつつあります。 それでもまだ、朝ごはんは飲み込めないし、靴を履きながら苦しそうに息をしています。頑張る背中を見て、心の中で「がんばれ」と応援する日々なのです。 なぜ息子はハッピーな気分で毎朝起きれないのか。それには理由がありました。 息子が入学して間もなく、隣のクラスの先生の"行い"について噂が流れはじめました。 3回ミスしたら廊下に立つ 理解した内容を説明できなけ

          「廊下に立たせること」で得られるものは何か