aholist

いい歳して、いろいろと応援している人たちのことや、どのようにその人たちのことを思っているかを綴り、自分を振り返りたいと思っています。 へー、こんな人いるんだ、と読んでくれる人がいれば、なお良し!

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いい歳して、いろいろと応援している人たちのことや、どのようにその人たちのことを思っているかを綴り、自分を振り返りたいと思っています。 へー、こんな人いるんだ、と読んでくれる人がいれば、なお良し!

最近の記事

幸せの感じ方(創作)

まえがき なぜか急に頭に構想が浮かんだので、まとめてみました。なぜだろう~。フィクションです!フィクション。短編小説。いや、形式的に無理があるか。経験がないからね、こういうのって。  そこ!「あっ、これは!」とか言わない!! 意味がわからない、という人はそのまま忘れてください。それで大丈夫です。 エース登場「はい、蓮根です。  おお、ハスネコかあ。  電話をくれたってことは、来てくれることになったんだな。  うん、そうか。  それはよかった。  じゃあ、楽しみに待ってるよ

    • 曲ギミのオススメ回 vol.3

      さて、曲ギミのオススメ回 vol.3だが、なにを取り上げるか。 元々は古いほうから主なオススメ回を拾って、その後でテーマごとにオススメを探そうかと考えていたのだが、、、vol.1から「吉野一平」というテーマ回にしてしまったww そんなわけで、もう思いついたところからでいいかな、と考えている。 ということで今回オススメするのは第290回である。 華生さんから、LINEスタンプを作っているという話が出てきたり、千葉繁さんから作家先生と呼ばれたと言う話が出てきたりしたが、第29

      • 曲ギミのオススメ回 vol.2

        予告どおり、『MVP PTA』を紹介しよう。 それは第96回である。 吉野一平さんのファンとして有名なデジデジさんからのメールで、好きな冬のイベント事は何かという質問に、私は大晦日と答える華生さん。 ここまではよかった。 いや、年越しそばは作るのが面倒で、お雑煮を作る、お雑煮好きというところまでは『えっ』と思いながらもまあ、よいでしょう! まあ、それがカオスの入り口だったのかもしれない。 それで、あったかいお蕎麦に興味がなかったとか、興味が出てきたのは最近になって美味

        • 曲ギミのオススメ回 vol.1

          最初に何を取り上げるかいろいろと考えたのだが「曲ギミのオススメ回 vol.1」のテーマは『吉野一平』だ!!! これを読んでいる方に説明は必要ないと思うが、長く曲ギミのアシスタントを務めている方である。 そんな一平さん、初登場は第40回のゲストとしてであった。 ゲストという扱いだが、実際には和風曲芸発足時からメンバーとして活動されていた一平さん。聴いてみてください。いや、とてもゲストとは思えない扱い(笑) そして、男を孕ませるという、この頃の一平さんのキャラクター性にも注

          曲ギミのオススメ回 vol.0

          最近、「オススメ回は第何回ですか」と聞かれることが増えた。 「〇〇〇の話題が出たのは第何回ですか」とも聞かれる。 まあ、記憶でお話しできることもないわけではないが、やはり何かしら記録しておかないと忘れてしまうものだ。 どこまでできるかはわからないが、面白い回を紹介していくつもりだ。 とりあえず「始めます」という宣言。

          曲ギミのオススメ回 vol.0

          曲芸ギミーシェルターの記録

          曲芸ギミーシェルターのポッドキャスト配信分を基本に、mp3に記録されている情報をスプレッドシート化する活動である。 2021年1月2日現在 曲芸ギミーシェルター第473回までの記録 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1wtn0rFQEkvPNarBjlS4E_Vr0_dPnEfISS9v0Y6r0hGc/edit?usp=sharing

          曲芸ギミーシェルターの記録

          和風曲芸研究活動

          和風曲芸は2009年に活動を開始したドラマCD制作団体である。 主宰は吉川華生さん。 私の趣味活動の最大領域だ。 今にして思えば、なぜ引き込まれたのだろう、と思う。 広い意味でのお芝居というものは私の興味・関心の中心ではなかったはずだ。 言葉で説明することは難しいが、吉川華生という人に何かしら人間的な興味をかき立てられたのだろう。 華生さんに出会って早12年余り、和風曲芸は立ち上がったときから応援し続けている。 結果として、広報ラジオ『曲芸ギミーシェルター』は初回から

          和風曲芸研究活動

          推しているひとたち

          aholistが誕生して12年。この間に、何人かの方々を推すようになったり、活動を停止される方がいたり。 お名前をあげようと思えば、もう少し幅広くすることもできるが、それではいつ完成するかわからない。 出会った順番に紹介してみようと思う。 敬称略。 水口幸広(水口画伯)出会いからはもう30年にもなる。当時購読していたPC雑誌「EYE・COM」に「カオスだもんね!」を連載していた。 ウェブラジオ黎明期からラジオに取り組んでおられるが、aholistが知ったのは『爽やかナッシ

          推しているひとたち

          aholist の誕生

          まずは自己紹介を書こうと思ったのだが、自己紹介はわたしのハンドルネーム「aholist」から始めようと思う。 このハンドルネームを使い始めたのは、恐らく2007年だっただろうか。 「aholist」はウェブラジオへの投稿用に用意したものだった。 一番下の子供のオムツが取れるようになると、少しずつ自由になる時間ができてきた。そんな時、偶然好きだった漫画の作者さんがウェブラジオを始めることを知り、聴き始めたのだ。 その漫画は『カオスだもんね!』、ご存知だろうか。ここでは説明し

          aholist の誕生