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カーコンビニ☆セレナーデ

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2006年からのメモ。
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2022年1月の記事一覧

友だちとは

意地悪をしない(する理由がない笑)

おこたらない

喜ぶ

悲しむ

安心する

伝える

伝えられなくても信じられる

チバのインタビュー

クソだと思う人にもクソだと思わず

そうだよなって言いたい、と言っていた50歳のチバはなんかいいな

2018.07.16

アイデンあんどティテイ

やらなきゃならないことをやるだけさ
だからうまくいくんだよ
君が君である限り
私は君が好きだよ
心の全部で愛してくれる人がいたら
その人を離してはいけない
2017.10.21-22 AM.4:00 台風接近中

なるほど!

好きなようにやらせてくれる仕事をやった方がいいよ

by 仲條正義

2017.秋

こころ

本当にいま、心が1ミリも動かないんだ
凝り固まった肩みたいにずっしり重たくなって
ぜんぜんどこへも進めないんだ

2018-09-05 21:01

小鳥くんファーストアルバム展記念トークメモ

愛と夢
ニルバーナとつながる
風景写真


写真集の価値

一番うれしいのは曲が出来たとき

佐々木希はライバル

可愛い〜って小鳥くんの写真撮るときの掛け声。

木漏れ日のなかで
風が吹いて
スカートが揺れて
あなたが笑った
なんでこんな好きなんだろう
あいらいくゆー
あいみすゆー

1.なんとなく僕たちは大人になるんだ
2.骨
3.BabyBaby
4.なんでこんな好きなんだろう

あんな間

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2017 アラバキメモ

高校生の時、まわりと分かち合えなくて一人で聴いていたカバーズ。大人になってからこんな風に、こんな形で、こんな場所で一緒に歌いながら聴くことが出来るなんて。そしてそこには一旗ウサギと対になって奈良さんのでっかいバナーがあった。大人になって出会った大切なものと昔からの憧れが29年の月日を経てひとつになった。これは奇跡って言うんだろうか。私が知らなかっただけの未来なんだろうか。

夏のメモ

昨日は動悸しかしなかった。

あのときの気持ちを思い出せ。

戻るんじゃなくて今の自分で思い出せ。

一枚の絵に言われた。

泣いたり笑ったりジェットコースター。

しあわせだったな僕らは。

まだ思った事がまとめられない

愛犬との日々まとめ

2017-09-23 15:44

去年の今頃からかなり体調がかんばしくなかった。
というか、先が見えないと思ってしまった頃だ。
治療法がなく(あるけれど実行するにはリスクが高すぎた)
でも、よくなる兆しも見えず
とにかく目の前の命が消えないように
こちらも目を凝らし、息もできないくらい
そして、つねに視界の入れ、片時も離れたくなかった。
ご飯やお菓子もいろいろ作った。
毒になるものをさけ、すこし

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魔法とヘロン

2017-09-03 19:28

先生は2009年にもヘロンというバンドについて日記に書いていた。
ずっとずっと先生の心に寄り添ってきたバンドたち。
それを親父ロック部で紹介してくれているんだなあ。
貴重だな。
ありがたいな。

以下抜粋

******

90年代に描いた絵には、なにかしら魔法がかかっていた気がする。観る側が一対一で会話できるような魔法。その絵は今に比べると稚拙で出来不出来が激

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いかれたbaby

朝からずっとこの曲を聴いていた。
フィッシュマンズのいかれたbaby
知っていたけど忘れていたような曲。

「いかれたbaby」

悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ
悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ

人はいつでも 見えない力が 必要だったり してるから
悲しい夜を 見かけたら 君のことを 思い出すのさ

窓の 外には 光る 星空
君は見えない魔法を投げた
僕の見え

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2017 夏

2017-08-14 16:21

夏は好きだ。
いろんなものが色濃く残るから好きだ。
目を閉じてじっと考える。
自分はどうしたいのか、何を大事にしたいのか
何がいやなのか、何が好きなのか

自分に告ぐ。
もっと時間を大切にせよ。
効率よくものごとをこなせ。
そして、一番大事なことに時間を割け。
やりたいことをやりたいなだけで終わらせるな。
人生は短い。
一年も短い。
ましては一日なんてぼっとして

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2016.11. ばななさんと犬と父親と

ひさびさに本を読む月だった。
買ったまま読めてなかった本が不思議なほどしっくりきた。
有吉佐和子さんや向田邦子さん
超ひさひざばななさん。女性ばかり!
ばななさんの小説はいつもカウンセリングのようなタイミングで自分を問うことになる。
もしもし下北沢は主に電車の中で読んだけれど
泣いた。ほんとうの気持ちをノックされすぎて泣いた。知らぬふりしていたことを落としましたよ、と拾われるような?
いや、もっと

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午後に来た星の便り

なんだろう。何かが100%理解できた。
ずいぶん時間がかかったけど。
冬の真夜中に外に出て満天の星を見上げた時のような。
今日、見逃さないでよかったなぁ。
まだ遅くない。
まだまだ自分のためにゆっくりまっすぐ歩いて行こうじゃないか。
お気に入りの旗はためかして。
めざすはちいさなおうちなのか。
しかしほんとに突然なんだな。
いくら考えたり、そう思おうとしていても
自分の心が心底から納得しない限りは

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