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あの頃の少女たちみんなの心に眠る、ムーンプリズムパワーメイクアップ精神
産後のメンタルで朝ドラを見るとどんなシーンも爆泣きになってしまうのですが、今日の『おむすび』もまぁ泣きました。
『ギャル』をやってそれぞれ楽しかった歩と結、お互いの肯定の先にあったのが幼少期に見たセーラームーンの変身シーンて……泣くやろ。
こんなん、ムーンプリズムパワーメイクアップ以外の何者でもないじゃん……!!爆泣
武装のためにギャル文化が必要だった歩も、ムーンプリズムパワーメイクアップだったん
なんだかんだでまだ産まれていないのですが
出産前に懸念していた息子関係の細かい行事も終え、なんとか避けたい3連休(日曜祝日は分娩費用が数万円上がるため)も過ぎたので、もう産まれてきてもらって構わないのだが、まだ出てくる気配がない。
と言いつつ今夜これから産みに行く可能性もあるが。
もう今週産まれるつもりでいたので、冷蔵庫の中身も底をつきそうだ。
どうせ卵を焼くくらいしか料理をしないであろう夫のため肉や日持ちしない野菜を買い控えており、
田舎住みに求められるスキル
田舎住みに求められるスキル。
それは、予定になかった野菜をさばくスキルである。
ありがたいことに、家庭菜園の域を超えたレベルの野菜をいただくことがよくある。
なす、トマト、モロッコいんげん、きゅうり…なんかは夏にいただく野菜の定番で、使いやすくありがたい。
秋になると、りんごは買わなくて済むくらいどこからか湧いて出てくる。
ただ、これをどうしろと……という謎野菜や大量野菜をもらうこともある。
今日も今日とて山本ゆり定食
『山本ゆり定食』とは我が家の造語で、主菜も副菜も山本ゆり先生のレシピを使用している時に使われる言葉である。
いつもの定番ではない味付けや見たことのない料理が登場すると、夫が「これも山本ゆり先生?」と聞いてくる。
概ね正解である。
我が家の食卓はホットクックと山本ゆり先生と白ごはん先生で成り立っているのだ。
山本ゆり先生の最新レシピ本を購入したが、控えめに言って最高である。
syunkonカフ
うさぎやのどら焼きがおいしかっただけの話
夫が出張となると、滞在先においしそうなお土産がないかチェックしてリクエストする。
先日、上野に行くというので近くに何かあるかなとGoogleマップを転がしていたところ、通販不可で永久に食べることはないかも知れないと思っていた「うさぎや」があることが発覚。
みはしのあんみつと合わせて今回のリクエストとした。
うさぎやと言えばどら焼きである。
東京3大どら焼きの一つと言われているが、3大のどれも食べ
最近の息子のかわいかった話など
ハンバーグにとろけるチーズをのせてお夕飯に出したら、
「わあぁ〜!ぷるぷる〜!ふわぁふわぁ〜!かぁいかぁい(訳:かわいいかわいい)♡」
とスイーツを前にした女子大生みたいなテンションで感激してモリモリ食べていた。
子どもがごはんをよく食べることは何よりも嬉しい。
そして翌日に同じハンバーグを出したら一口も食べなかった。合掌。
*
お昼ごはんにスーパーで買ったシーチキンおにぎりを出したら、真ん中
ただのイヤイヤ期の愚痴と反省です
我が子にもついにイヤイヤ期の波がやってきた。
そもそも最初っから聞き分けのないタイプなので、1年近く、イヤイヤ期?もう来てるのかな?昔からこんなもんだしな……と思っていたけど、今はレベルが違う。
本人の気が済むまで放置しておくスタイルだったが、オムツを変えたくない、ごはんを食べたくない、チャイルドシートに乗りたくない、遊びから家に帰りたくない等、放置しておくと生活に支障が出るレベルになってきたの