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全部を照らす太陽を、”だけ”の視点で切り撮る #2020年読んでよかったnote

カメラがすきです。
特に、光の写っているものがすきです

例えばこんな感じです。 
桜を見上げた写真とか。

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ライトアップの写真を撮りにいったり。

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コスモスを透かしてとってみたものとか。

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とにかく、「光」を活かした写真を見たり撮ったりするのが大好きなんです。

そんなときに購入したのがこちらのnoteです。
https://note.com/ahirunoko_anzu/n/n64502beeeb71

サムネイルの写真に目を奪われました。 今まで写真を撮るときに「空にある太陽」としてとったことはあったけど、自分はこんなふうには撮れない。

きっと購入した記事の先にはもっと写真があるんだろうな、と思ってわくわくしながら購入画面をタップしました。

写真だけじゃなくて、文章がいい……!

最後までみて一番の感想はこれでした。
どこからでも(晴れていれば)見られる太陽を、こんなふうに表現できるんだ、こんなさまざまな色で撮れるんだ、描けるんだととても楽しい気持ちになりました。

「同じ被写体を違う魅力に撮る」ということは、きっとこういうことなんだろうと思います。

カメラ、自粛も叫ばれていてあんまり「撮りに行くぞ! 」って出かけられない昨今、「太陽」を被写体に、楽しくとってみたいなあ と思います。

「どこにでもある」からこそ、色んな撮り方ができるということ、すてきだなあ……。

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大平文音│あーね
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