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noteもいずれコメント欄が荒れる日が来るのか?


今日は最高の天気でしたね!
そして知人とのゴルフはやはり「さ・い・こ・う」でした。





さて、本日の投稿ですが、ゴルフラウンド中にふと感じたことです。
(ゴルフ中もnoteのことを考えているなんて最早一種の中毒ですね笑)


noteを始めて早1ヶ月と10日ほどでしょうか。

おかげさまで200人近くの方にフォローいただき、PVやスキも開始当初は想像もしていなかった様な数をいただいております。
同時にタイピングの手も日増しに震える様になりました。


また、ありがたいことに投稿した記事には様々な方から「コメント」
をいただき、その「コメント」についても励ましのコメントや、
応援のコメントアドバイスであったり、共感のコメントだったりと、


一切のネガティブ要素のない、プラスになる様なコメントだけをいただく幸せな環境下でnoteを続けられています


これについてはnoteユーザーの方々もお気付きの通り(どなたかも投稿されていた記憶がありますが)

noteユーザー = 品が良い(意識レベルが高い)


という事でしょうか。


ただ、やはりユーザーが増えるということは中には「ん?」と思う様な投稿をされているユーザー(サクラ)も出てきているのも事実です。


これまでのnoteユーザーの比率として多かった層に加えて、今後異なる層のユーザーが増えていくことは間違いないでしょう。

※今後noteユーザーになりうる層(異なる層のユーザー)が「品の無い」ユーザーだけと言っている訳ではありません。


今後ますますnoteが注目され、それこそtwitterやinstagram、facebookの様な巨大SNSサービス(プラットフォーム)の如くユーザー数が増えることで


「アンチ」や「否定的なコメントを発するユーザー」も比例して出没し始めるのでしょうか



私自身正確な答えは正直なところ分かりませんし、

その様なユーザーも増えても良いのかなと思っています。


というのも、


「アンチ」や「否定的なコメント」を受け入れ、考えることで、新たな発想や思考が生まれると思うからです。


言い替えると


コメント欄が荒れる事で自身のクリエイティブ力が向上する



否定的な意見は私自身にはなかった発想だったりもしますし、アンチに対する対応は共感や反抗といった考えを生み出してくれます。


コメント欄が荒れる事で生じるデメリットよりもポジティブにメリットを想像する。この考えを忘れない様にしたいと思います。

(でもなるべくコメント欄荒らさないでね。)




最後に・・・


上述した内容については私の憶測でもあるため必ずしもそうであるとは限らないです。もちろん、これ以上フォロワーさんや読者の方が増えなかった場合も同じです。


しかしながら、これだけは事実なんです。


noteを始めるまでは本日私が上述した様な考えは決して生まれなかった。


日々自分自身の変化を感じています。

agrimanでした。それではまた明日。

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