047 高木のお店の場合の落とし所
STEP6
イベントに参加する時に
・何を経験したらいいのか?
・注意すること
・やった方がいいこと
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こちらの投稿はメルマガ形式で発信していますので
気になった方は過去の投稿から遡って読まれると
一層理解が増して、1つの武器を手に入れていただけるかと思います。
高木のお店の場合の落とし所
このメルマガは実は仲間作り。
そして今回の本題のお店の落とし所。
これは、一般的なケーキ屋さんでも販売を始めたばかりの個人も同じです。
バースデーケーキや焼き菓子ギフトという感じの
ある程度単価を望める商品になります。
個人でやる場合、カフェの場合であれば少し用意する内容は変わってきます
ただ、1年目は知ってもらうことが大切ですので、
知ってもらうことを念頭に、
何年もの間知ってもらうことに重きを置くのはお勧めしません。
1年かかって知り合えた人たちを大切にする必要があるからです。
リピートしてくれる人たちをきちんと喜んでもらえることに重きをおくべきです。
動線の話に戻りますが、
落とし所の逆算が必要ですよね。
高木のお店の場合はスイーツカフェなので
バースデーケーキやギフトです。
これに関しては単価が高いのはそうなのですが、、
本質は「信頼を得られている」状態の結果。
ここなんです。お菓子を売ることだけ考えていたら、
地域にチラシを巻いて、そこにクーポンをつけレバある程度は見込めるでしょう。
ただし、これは本当にやりたいことなのか?
ここなんですよ。
動線の組み方を
「高単価のものを売る」
と
「信頼してもらう」では
全然すべきことが変わってきます。
簡単なことなのに、、忘れてしまうんです。
お菓子はあくまでチケットなのです。
(お菓子はもちろん大切ですよ)
では、具体的にどうやって信頼を作ることをしているのか?
1対1を常に意識する。
SNSなどのDM対応もその一つです。
そして、やり取りがしやすいように公式LINEを導入。
この公式LINEではクーポンなども活用して
来店していただきやすいような工夫をしています。
では、次回はこの公式LINEでどんな動線を組んでいるのか?
秘密に迫りましょう!
良かったら「いいね」「フォロー」いただけたら
これからもがんばれます♪
読んでいただきありがとうございました!