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我が家の家庭菜園〜嵐が去った庭〜
数日ほど前線の影響で強風や雷雨が続いておりましたが、やっと落ち着いてきました。
そんな中でも、数日前に植えた野菜や花は元気に育っています。
今回は、”大雨が去った後の家庭菜園の様子について”です。
植えたときの様子については、こちらの2記事へ
タネから育てていた野菜
<小松菜>
大雨で水分が十分に行き渡ったのか、1週間目でだいぶ芽が出てきました。
気温も低いため虫に食べられている様子もなく、順調に成長してくれてます。
間引きしたり、大きなプランターに植え替える予定ですが、もっと大きくなってからです。
<スナップエンドウ>
紹介が遅れましたが、小松菜と一緒にタネを蒔いていました「スナップエンドウ」です。
つるなしの品種ですが、それでも茎が1mほどは伸びてきます。
こちらも大きくなってから、プランターに植え替えて支柱を立てる予定です。
他の野菜と花
<ブロッコリー>
植え変えてから間もないので、さほど変化はありませんでした。
しかし大雨に見舞われても、布製ポットが崩れたりすることもなく形を保っています。
ポットの頑丈さの確認ができたので、これらかも安心して育てられそうです。
<エレモフィラ・ニベア>
雨風が強くて1番心配になった植物でしたので、軒下の奥まった場所に避難させていました。
おかげで雨に当たることがなく、根も張れたようで枝が伸びてきています。
しばらくは、この場所に置いておく方がいいようです。
<ブーゲンビリア>
晴れた日が続いていたこともあり、全体的に生い茂っていました。
花の部分もだいぶ増えおり、庭の中でもひときわ元気な様子を見せてくれてます。
まとめ
今回短めでしたが、嵐が去った庭の様子をお届けしました。
心配していましたが、植物のたくましさに一安心です。
今後も野菜の植え替えなど、変化があれば話したいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
※タイトルを修正しました(2022年1月13日)