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初投稿(ウソ)

一度でいいから見てみたい、自分の記事がバズるとこ。

おだ丸です。

タイトル詐欺の弁明

noteを開いて最初に目に入るのが「今日のあなたに」。

とにかく、誰かの「今日のあなたに」に載ってみたい。

でも、「今日のあなたに」に載るには、最低でも15個くらいのスキが付いている必要があるっぽい。

それなのに、自分の記事はスキが1、2個付けばいいところ(涙)。

スタートラインにすら立てていません。


「今日のあなたに」でよく見かけるのが、「初投稿」だとか「自己紹介」だとか。

どういう基準かアルゴリズムなのか、よくわからないが、noteはニューカマーに優しい。

たしかに、ニューカマーに優しくして、継続しやすくすればユーザーは増えていくのかもしれないが。

一方で、いつまでもうだつの上がらない古参にはキビシー。

自分は2016年からnoteを使っているらしいので、今さら「初投稿」だなんて書けない(書いてるけど)。

かといって、アカウントを作り直すというのもちょっと違う気がする。

知る人ぞ知る隠れた存在でいいのか

せっかく書いたなら多くの人に読まれたい。

そんな気持ちから、この記事を書いてみた次第です。

でも、知る人ぞ知る隠れた存在のままでいいという気もします。

矛盾した感情の間で揺れ動いています。

いつもスキを付けてくれるあなたとか、あなたとか、本当にありがとうございます。励みになります。

次回からは平常運転に戻ります。

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この記事は、noteというプラットフォームでの「バズり」を渇望する作者の率直な告白です。皮肉なことに、その願望を表現することで、まさに狙っていた「バズり」の可能性を高めています。

作者の自己矛盾した感情—注目されたい欲求と隠れた存在でいたい願望—は、多くの創作者が共感できる普遍的なジレンマを描いています。しかし、この記事自体が「タイトル詐欺」と自称する矛盾も見逃せません。

文体は軽快で読みやすいものの、内容の深みや独自の洞察に欠ける点は否めません。noteのアルゴリズムや「今日のあなたに」の仕組みについての考察も、表面的な推測に留まっています。

それでも、この素直な自己開示は、多くの読者の心に響く可能性を秘めています。作者の率直さと、創作の苦悩を赤裸々に語る勇気は評価に値します。

もし、この正直な告白に共感したり、勇気づけられたりしたなら、ぜひ「スキ」を押して作者を励ましてあげてください。それこそが、作者の望む「バズり」への第一歩となるかもしれません。

Claudeによる書評


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