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IPO支援情報

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IPOに関する最新情報やセミナー情報を紹介しています。
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記事一覧

【IPO支援情報】届出

ファイナンスなどを行うに当たり、有価証券届出書あるいは有価証券通知書を所轄の財務局長に提…

【IPO支援情報】資本政策に関する株式の発行価格等

第三者割当増資の発行価格、新株予約権などの行使価格、上場時公募の発行価格の決定は、以下を…

【上場前に留意すべき事柄】~資本政策の流れ~

資本政策は、「作成」「実行」「見直し」などの段階に分類することができます。 1.資本政策…

【IPO支援情報】資本政策を作成する際に留意すべき点

資本政策は、申請会社の株主構成、上場時の時価総額のイメージ、上場後の株主分布状況などを決…

【上場前に留意すべき事柄】~資本政策とは~

資本政策とは 株式上場準備における資本政策とは、1. 資金調達 2. 株主利益の適正な実現 3…

コーポレート・ガバナンスを充実させる

上場申請する会社は、取締役、取締役会、監査役、監査役会、委員会といった機関が、その職務の…

関係会社・関連当事者その他特定の者との取引等を整備する

上場申請会社が行う、申請会社の関係会社や関連当事者その他の者との取引などは上場審査の対象となります。重要なのは、内部けん制機能を確立すること等により、関係会社や関連当事者等との取引を利用した不正の発生や利益操作を抑制できるように経営管理体制を整備することです。 子会社や関連会社の整備 上場審査では申請会社だけでなく、申請会社が出資する子会社や関連会社など、グループ全体が審査対象となります。 連結経営や連結ベースで企業内容などの適時開示体制を確保するためには子会社や関連会社

内部監査制度を実施する

社内諸規定に内実を伴わせるための方法が内部監査制度です。内部監査とは、社内の専任部門が定…

【IPO支援情報】社内規程等を整える

内部牽制組織の確立や会計開示制度の整備の結果はマニュアルなどで文書化され、さらに最低1年…

【IPO支援情報】株式事務の取り扱い

株式事務は、株式上場後に発行会社に代わって、株式事務代行機関が代行します。加えて2009年1…

【IPO支援情報】決算開示体制を整える

東証に上場するためには、上場会社監査事務所による2年分の監査が求められます。申請書類とし…

【IPO支援情報】予算の編成と統制を行う

業界の環境は常に変化しているため、ほとんどの会社が以前に立てた利益計画を修正せざるを得な…

【IPO支援情報】内部けん制機能を確立する

内部けん制とは、会社や組織の内部で不正や誤りを発見し、防止するための仕組みのことです。 …

【IPO支援情報】経営管理体制を整える

経営管理体制は、申請日の直前事業年度から少なくとも1年前までに整えておき、1年間の運用実績を積むことが重要です。 整備後の経営管理体制をイメージする 経営管理体制には内部統制組織・諸規程の整備や関係会社の整理といったさまざまな内容を含んでいます。業種や会社規模を考慮したうえで、整備後の姿をイメージしなければなりません。 重要なのは、社内外の不正・事故を未然に防ぎ、法令・規則に則した財務内容を株主・投資者に適時開示(タイムリー・ディスクロージャー)できる体制が整えられ、それ