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脳神経科学の観点からみる「対話」の効用

「対話」って、気づきを促すアプローチとして長けているし、複数でやりとりすることで多様な価値観を受容する力もアップするのでは?と、仮説を持った。
「心理的安全な場」には自己開示が大事なんて話も聞くけれど、そもそも、”職場で開示できる”自己”があるのか?””働く現場において、自分をおざなり、置き去りにしていることが多すぎないか?””そこからの変容がなければ、旧態依然とした組織文化は変わらないのでは?”という問いから、「対話」への興味が俄然湧いたのは、2021年秋頃のこと。

本を読み漁り、セミナー等を受講し、実際に対話の場を仕掛けてみたりして、「セルフアウェアネス」「気づき」「セルフマネジメント」の重要性・有効性を認識し、そのツールとしての「対話」にも確信を持ってきた2023年
3月。

自分の中での確信を更にサポートしてくれるような記事をみつけたので、ブックマーク的に投稿しておきたいと思う。
”はたらく”を見直すサイト「WORK MILL」のDAncing Einstein・青砥瑞人さんへのインタビュー。言いたいことが、めっちゃ詰まってる!!!!!

インタビュー前編:人材育成、教育に”脳からアプローチ”

インタビュー中編:自分らしく働くために、私たちに必要な「気づき」の力とは?

インタビュー後編:脳を知ると、現場も変わる


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