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トランポリン 〜 親の挑戦は子供の力の源

目的は子供達に楽しい体験を。
私も楽しく飛び跳ねてきました。

親の挑戦は子供の力の源

私のトランポリン経験は、20代のときに3回くらい。
45歳で1回、47歳で1回。
現在52歳で、6回目です。

数分飛び跳ねて、感覚が蘇ってきたところでバク転とバク宙。
久しぶりでしたが出来るもんですね。

私自身、跳べたことの喜びもありますが、何よりも子供に見せることができて胸を撫で下ろしています。
親が挑戦して喜びを感じる姿は、子供達の力の源となるからです。


喜びと成功イメージ

もちろん、子供達の経験が第一。
飛び跳ねて、天井から吊るしてあるボールにタッチしたり、高さを競い、お尻で飛び、側転もしたり子供達は大はしゃぎ。
慣れてきたので、20回ほど補助をしながらバク転の練習。
子供からは「出来そうな気がする〜!」との感想でした。

「できそう!」という心意気と、「跳びたい!」という、喜びと成功イメージがあれば必ず出来るようになる。
「また行きたい! 連れてって!」と言い出すのが楽しみです。
子供達には、笑顔に向かって挑戦をして欲しい。


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子供の心が育つ本気の遊びと、大人への学びを講座・講演などで提供。
そして遊びの実技。アウトドアレジャーの企画運営も行います。

子供の心は「あそび」を通じて劇的に成長する。
そのための大きな秘訣をご両親に学んで頂くことで、子供の心の成長は一気に加速します。

不登校、発達障害・・・子供の笑顔で悩む方。
鼻血が出るほどの喜びを子供に伝えたい方。
子供に心からの笑顔を届けていきましょう!

アウトドアレジャーで笑顔を提供し続けて36年。
株式会社エアロクルーズ
代表取締役 小林豊治

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