学生団体 A dog
企業インターンや面接に参加した学生のリアルな声。参加する価値が有るか無いかまで。匿名だからこそ話せるガチを追求。
就活、キャリアのために自己研鑽…!しながらもめちゃくちゃに遊ばなきゃいけない大学生活。現役大学生の日常によったコラムです。
人材系の会社ででっかいところと言えば!という感じで思いつくトップ5つくらいのうちの4つに内定をもらった学生「山田君(仮)」に来てもらいました!良くも悪くも時代を象徴する今キテるという印象のある企業が並ぶ人材業界は、美男美女が多くてイケイケというようなイメージが強く、インタビュアーである世にいう陰キャの筆者「犬」とは完全に無縁で羨ましい限りです。 人材会社の面接の流れって??犬:人気の人材業界で、なおかつ素晴らしいネームバリューの会社4社も内定を取るというのは尊敬に値します!
大学の友達二人を連れてきました。誰もがうらやむ外資証券2社、外資コンサル1社、日経コンサル・日経商社の内定を総なめした山田君と、何故か大手コンサル1社しか受けずに見事内定を得て就活を終わらせた山本君の二人です。私インタビュアー「犬」も知り合いなのでラフな雰囲気な記事になりそうです。 本音の志望動機犬:まず二人ともなぜコンサル業界をみましたか?面接で答える建前じゃなくて、本音でどうぞ(笑) 山田君:今後転職する可能性も踏まえて、今一番すごいって思われる業界に入っておく、も
はじめに 面接について話すときに、かなりの頻度で話題になるのが「圧迫面接」と呼ばれるものの存在ではないでしょうか。就活をまだしていない段階で学生が恐れるものの1つでもあります。圧迫面接をする会社は悪い会社であるという主張も数多いですが、いや逆にブラックな企業は健全な会社のフリをしたいから圧迫面接などしないはずだから圧迫面接される会社は自信があって安心であるという逆の考えなど、多くの議論がネット上では見受けられますね。 インタビューに至った経緯 今回はインスタグラムの質問に対
世の中に学生向けのインターンは溢れかえっており、どれに参加すればよいのか、どれは怪しいのか決めあぐねている学生も多いのではないでしょうか。もっとやばい例では、今いるインターン先大丈夫なのかなと思いながらなんとなく続けているパターンもあるかと思われます。 今回は数ある中でも、怪しいと言われがちな、営業系のものに3年間在籍した学生にインタビューをしていきます。学生の名前は仮で山田君、インタビュアーは学生団体 A dogにちなんで「犬」とします。 詐欺インターン?!犬:まず