記事一覧
Amazonとドンキ
なさそうで、ありそう。。。
そんな時に、ドンキに行くように、
とりあえずAmazonに行ってみちゃったりする。
100均でいいアイディアの商品があって面白そうだ
と買う前に
いちおうAmazonで類似のもっといいアイディア商品がないか
検索してみたりする。
Amazonの良さは、実技試験の様に、
とりあえず、見てみる、検索してみる。
Amazonの中のデータベースはすごいことになっていそ
2022 Amazon Account Manager 職 採用実技試験
※著作権の関係上、数字やテキストを変更してありますことをご了承ください
※思考経路を問う試験のため解答はございません
※実際にはビデオ面接 (Amazon Chime)にて、問題が記されたExcelファイルが渡され、解答を同ファイルに書き込み返送して終了です。
※試験時間は45分
※模擬試験に利用するもよし、実力試しに思考を楽しむのにもよし、です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Google×Amazon×Uber
Google×Amazon×Uber
この掛け算で生活をしている人も多いんじゃないかな。
Apple?それはプロダクトでしかないじゃない。
広告ってのは、できるだけ多くの人に見てもらうモノから、
少数の見てほしい人にアプローチ方向に傾向している。
広告嫌いのGoogleが、広告を進化させてしまった。
あれだけ広告を拒んでいたけど、
どうしても、広告にまさる収益化スキームが
見つからなかったのだ
「広告」は「コンテンツ」を安価で届けるための発明
なんて、言っていた時代もあるけれど、
デジタルが浸透した現代において、
その言葉は通用するのだろうか。
とはいえ、「広告」のない世界って、想像しにくい。
「コンテンツ」の顔をした「広告」もたくさんある。
広告業界に約20年間いると、広告業界の再編成はありえるとしても、
結局は、どこかに「広告」が闊歩している世界にしか思えない。
なぜなら、
私が「広告」を完全なる「害」とは思えないからだろう。