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当日の朝に泣いた!?中学受験の話 ADHDの僕が進学校に入った末路

第3話 ADHDの僕が中学受験をした話
(これはシリーズものですがこの話だけでも十分楽しめると思います!)
僕はスパルタママのもとに生まれた為、小学三年生から中学受験前提の塾(夜九時半まであった)に通わされるのですが(第一照)

小学生の僕に勉強をする意味がわかるわけもなく授業中はふざけ先生を大激怒させ、しかもそれがスパルタママにバレるのです!
(第二話参照)
学校でも問題を起こす、お金をかけて通わせている塾の授業ですら巫山戯る
しかも、タイミングが悪く、それがバレるちょっと前に学校で真面目に過ごせ!と怒られたばかりだったので本当に激怒されました。
本当に殺されると思いました。
今思い出しても怖いし、人生で1番怒られたと思います、、、笑
僕のお母さんは僕がADHDであることはとても尊重してくれたのですが
ADHD故の症状にはとても厳しかったのです
学校での問題や忘れ物、とても厳しくしつけられました。汗
そんな感じで通っていた塾なのですが
肝心の成績といえば、、、
進研ゼミの漫画を逆から読んだような感じです。笑
最初は勉強ができたら褒められる的な感じで楽しくやっていたのですがだんだんそれも飽きて来て五年生の頃は本当に勉強していなかったです、、、

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