多動衝動性ADHDの特性に、次々に斬新な発想やアイデアが思いつくことがあります。
一方で、同じく ”多動衝動性ADHD” には、短期記憶(ワーキングメモリ=記憶の保持機能)が弱い特性があり、記憶がうまく保てず、健常者より早く忘れます。やはりここでも ”メモ” が、重要で大切です。

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