キャシー/女性起業家トータルプロデューサー

女性起業家のトータルプロデュース講座Volare主宰、法人一社経営

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最近の記事

365日

noteを書き始めて1年経った 何かを継続しようと思い、毎日書き続けていた 物事を継続するのは難しい このnoteを書き続けるが嫌になった時も何度かあった 表現したいものが自分の内側にあるわけではなく、ただ書かなきゃ、という使命感に襲われていた。大抵時間が無い時、疲れている時だった 不思議なことに落ち込んでいる時、辛い時は文章を書きたくなった 私は自分の中にあるネガティブな感情を書くことによって発散させているようだ 楽しいこと、嬉しいことがあった時もやっぱり文章

    • 自分のやりたいことに向けて

      昨日はベビーマッサージの講師をしている一児のママさんとアンティカツリーカフェへ 久しぶりに豪華なランチ🍝🍴💕 ママさんの自由な働き方、生き方を応援するために活動されているそうで、とても良い刺激をいただきました。 自分のやりたいことに向けて、自分から積極的に動いていく、挑戦していく姿がとてもかっこいいなぁと思いました。 私はぼんやりとやりたいことはあるけれど、具体的には何からしなければならないのか、悩んで足踏みをしている状態。 何だか自分がちっぽけな人間に思えた。

      • 妊婦と仕事

        来年度の仕事がまだ決まっていない 私の仕事は1年任期で来年度も継続はできるが、妊娠中である私は来年度も雇ってもらえるかはわからない 仕事における妊婦への扱いは厳しいということを大学院生の時にアルバイトの面接に行った時に感じた。 大学院生だった私は今後のことも考えると、少しでもお金を貯めておきたいと思い、アルバイトをしようと思ったが、妊婦であることを告げるとどこにも採用して貰えなかった。 理由は、何かあったら責任が取れないから と言われた。 雇う前の段階で妊娠をして

        • 楽しい食事

          2日間調子が良い日が続いた ご飯を食べても気持ち悪くならない👼👼👼 ご飯を美味しく食べることができる というのはとても幸せなことなんだなぁと実感🐱 まだ完全におさまったわけではないため、あまり調子に乗って食べ過ぎると気持ち悪くなってしまうけれど🤦‍♀️ つわり以外にも拒食症、過食症など様々な事情で食事を楽しめない人にとっては毎日の食事が楽しみではなく、苦痛になってしまう。 日常生活の中には食は浸透しており、メディアも食べ物をテーマにしたものも多い。 普段は美味し

          みんいく

          今日はみんいくについて学んだ 睡眠が大事というのはわかってはいるけれど、ではなぜ大事なのか、睡眠が取れないとどのような弊害が起きるのか、ということについて具体的に理解している人は実は少ないのではないだろうか。 良好な睡眠が取れないと脳にダメージを与え、心身に様々な異常が起きてくる。 朝起きられない、記憶力の低下、イライラする、日中はぼーっとする、等々 この状態が半年以上続くとお医者さんでもなかなか改善は難しいそうだ 睡眠が乱れ始めた頃から早めに対応する必要がある

          妊娠=結婚、結婚=妊娠

          この前2人目の検診の際に 結婚は?? と聞かれた それは考え中です と答えると 子どもを産むこと自体を悩んでいると勘違いをされた 私は結婚を悩んでいると言っただけなのに 人々の中では結婚=妊娠、妊娠=結婚というイメージが強いのだろう だけど、結婚したからといって子どもがほしいとは限らないし、妊娠したからといって結婚しなければならないわけではない。 今回は予想外の妊娠ではなく、パートナーも喜んでくれている その状態であれば、結婚するのが当然だと言わんばかり

          強烈な痛み

          今日は朝から起き上がれないほどの激痛を感じた あまりにも痛いから子宮外妊娠か流産しかけているんじゃないかと思い、仕事をお休みして病院へ行くと 普通に着床していた 男性の医師にそんなに痛い? 普通に妊娠してるから子宮収縮の痛みだと思う と言われた 私はこれまで生理痛を感じたことがなかったため、生理で気絶するほど痛みを感じる人やそこまでは行かなくとも痛みを感じる人の気持ちがわからなかった 私もこの男性医師のような「そんなに痛いの?」という素朴な疑問を持っていたが

          楽しく食事がしたいのに…

          悪阻が始まってから 食事の準備が苦痛になり ご飯を食べるのも苦痛になった 食べてもどうせ戻しちゃうだろうなぁと思うと、ご飯を食べる気力もなくなる 食べながら何度か戻しそうになるから 食事が楽しめない 私は食べることが大好きだからこの食事を楽しめない、美味しく食べれない、というのがなかなかしんどい。 やっぱり食事って自分の身体や生活を作っていく大切なものなんだなぁと思う。 ご飯を食べないと、力は出ないし、肌の血色が悪くなる。肌のハリ、髪の毛のコシがなくなる。

          大切な人

          シングルマザーになってから 都合の良い恋人はできても 本当に愛し合える、大切な人はできないだろう と思っていた 今の彼は私が風邪をひいたら 仕事終わりに家に来て 私が食べれそうなゼリー系や甘いものを買ってきてくれた 洗濯、片付け、洗い物をやってくれただけでなく、息子をお風呂に入れ、寝かしつけまで1人でやってくれた 彼は朝4時半起きで疲れているだろうに 私は彼と付き合ってから1人で頑張らなくていいんだ、ととても気持ちが楽になった だけど、彼はまだ22歳で子ど

          週末

          頭が痛い 喉が痛い 身体が鉛のように重たい 週末になるとどっと疲れがでる 仕事は楽しいと思っているけれど ストレスもある 今日の会議は上手く回せるのか ちゃんと話を聞けるか 失敗しないか 何か変なことを言ってしまわないか その場の雰囲気を壊してしまわないか その場にいた人が満足できるような場の設定ができたのか 事前準備、事後も考えすぎてしまう 様々なことをプレッシャーに感じる 自分で自分を追い込んでもいいことは無いのはわかっているのに 失敗しても

          身体の変化

          2度目の妊娠 全く実感はないが 身体は日々変化している 毎日飲んでいたコーヒーは身体が受け付けなくなった 前は食欲なく、一日中吐き気と戦っていたが、今回は食事中に1度気持ち悪くなるが、吐くまでは至らない。食欲が異常に増した。お腹が空くと、気持ち悪くなるためひたすらに食べている。 身体がだるくて疲れが取れない 寝ても寝ても眠い ネガティブなことばかり浮かんで、夜になると涙が出てくる 2人目を育てる自信がなくて、今の生活を変えるのも怖くて やっと1人目の子育てに

          曖昧な情報を具体化する

          ただ会議を開く というだけじゃなくて 誰が進行するか、誰がどの順番で話すのか、その場では何を話すのか 表面的なことばかり決めて安心し、実は中身は全く決めていない、ということが往々にしてある。 同じことを試しても、Aがやった時と、Bがやった時は異なる反応が得られる場合がある。 それは人の相性もあるだろうが、同じことをするにしても中身が全く異なる。 曖昧な情報って実は物凄く多い。 その曖昧な情報を具体化していくことも大切なのかなぁと思う

          1人でなんとかできる

          私ひとりで何とかできる そんな風に思うと、1人で抱え込んでしんどくなる そして、相手側もその人しか頼れる人がいないと逃げ場所がない もちろん個人の能力を高めることも必要だけれど、どれだけ知識や経験を積んでも慢心しないこと、が大切なのではないだろうか。 頼ってもらうことは嬉しいけれど、あまりに関係性が密着しすぎるのは危険なんじゃないかな

          論文投稿

          無事に論文を書き終えた これでいいや、と思っても最後に見直しをすると、 修正点がいっぱい出てくる 全て書き直したいような衝動にも駆られるけれど そんなことをしていたらキリがない こだわることも大切だけど どこかで区切りをつけることも必要だよね どうせ何回書いても納得はできないだろう だからといって早く諦めてしまうのはもったいない 物事の加減って難しい👼 提出期限が過ぎても今後も私の「母」としての探求は続いていくだろう 人称性の概念をもっと深めつつ、自分自

          お互いの時間を大切にする

          金土日と雨が続いていた 一日中暗く、じめじめとした日々が続くと何だか気持ちもどんよりする 外に出るのも億劫だから一日中家に篭もる 室内でできる遊びってなんだろう トランプや人生ゲーム、麻雀など もう少し大きくなったらいろんなことが楽しめるけれど、息子と2人だと何をして良いのかわからない 同じ空間にいるけれど、私はパソコンか本を読み、息子はYouTube。 一緒に遊ぶ ということも必要なのかもしれないけれど お互いの時間を大切にする というあり方もいいよね

          パートナーの産後うつ

          今日は産後うつの自助グループ交流会に参加した。 講師は産後うつの回復者であり、周産期のメンタルヘルスの勉強会、自助グループのコーディネーターをしている宮崎弘美さん。 産後鬱やそのケアについて記された「Beyond the Blues」のパートナーについての章を解説してくれた。 ママ(母親役割をになっている人々)だけではなく、パートナー(父親役割をしている人々)も鬱になる。 10パーセント程度のパートナーが中等度~重度の鬱を経験するそうで、ママがうつ病、パートナー自身に