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#アウトプット
『TEDに学ぶ最強のプレゼン術』を読んでみた。
▼はじめに 皆さんはTEDご存知でしょうか?
あの下品な熊じゃないですよ笑
TED(テド、テッド、英: Technology Entertainment Design)は、アメリカ合衆国のニューヨーク市に本部があるLLC。カナダのバンクーバー(過去には米カリフォルニア州ロングビーチ、モントレー)で、毎年大規模な世界的講演会「TED Conference」(テド・カンファレンス)を開催(主催)し
『アフターコロナのマーケティング戦略』を読んで
■初めに久しぶりの丸々読書でした…気になった本は購入していたものの、積読状態…これではいけないと
新年明けて1ヶ月以内でギリギリに1冊読み終えました。
厳密には、年末も書籍をよんでましたが選定をミスり、余りインプットの無いものを読んでしまってました。
今回の書籍は…
アフターコロナのマーケティング戦略 最重要ポイント40 https://www.amazon.co.jp/dp/44781116
ネットビジネス進化論 何が「成功」をもたらすのか 読んでみて
■初めに
ネットビジネスと聞くと、副業や情報商材を浮かべますが主に情報を取り扱う商い全般を指します。
広告もそうですし、検索エンジンのプラットフォームなどなど
GAFAMを筆頭にインターネットを利用したビジネスは拡大の勢いを止める事はありません。
普段インターネット広告に関わってはいるものの、インターネットの仕組みや理解が追いついていないと考えました。
何事も点で見てしまうと、理解が点からの派生
『マーケティング大原則』を読んで
■はじめに
物事には原理・原則がつきものです。原則や原則とは時代や方法が変わっても、物事の大前提に位置するものです。
例えばマーケティングからWebマーケティングへ時代は移行しつつありますが、
ニーズに応えた広告の打ち出し方はさほど変わりません。
これは未だに、神田昌典氏のコピーライティング関連の書籍が売れ続けている事に由縁します。
そういった原理・原則の重要性を再認識しつつ、下記の書籍を選定し
『新しい経営学』を読んで
■はじめに経営学とは、
経営戦略、マーケティング、アカウンティング、人・組織、ファイナンス、オペレーションの6つの要素で構成された学問になります。
経営学の中に、普段自分達が学んでいるマーケティングが含まれている事に驚きました。
※大学では経済学部・経営学科に入りたかったという今更ながらの後悔があります。
また、実際に経営を行う社長が学ぶ領域の全社レベル
一方で事業部長やマネージャーが学ぶ、事業
「聞く力」こそが最強の武器である。を読んでみて
■初めに先週、御社のWeb案件の会食がありました。会自体は盛り上がったものの、
同席頂いた川口さんにフィードバックを伺うと
「質問がぶつ切り」という指摘を受けました。
質問は良いが、広がりが弱いという事で、
「質問力」に課題を感じました。
転じて、先週の金曜日はランディングページ製作に歳してのヒアリング&打ち合わせだったのですが、
先方から帰ってくる質問は何を聞いても同じ事(そこが強みなのは理解し
SNSマーケティングの優しい教科書から運用力を身につける
■はじめに
直近、自社のSNSやクライアントのSNSなどの運用を実務・コンサルする機会が増えており、益々SNSの運用の需要の高さを感じます。
広告管理画面の様に、連携ツールなどを用いる事で成果が定量化できる様になっているため、1つの施策でフォロワーやエンゲージメントの高まり具合が分かります。
そのため、細かく手法を探る事でSNSのサービスもしっかりと確立できると思ったので、
今回は下記の書籍
「普遍的な思考」ハイパワー・マーケティングを読んで
■初めに先日の朝にも、語れる実績という話がありましたが、打ち合わせなとで「いかに凄いやつか」を相手に見せつけるには持っている情報量も必要だと思いました。
例えば、クライアントからのマーケティング的な質問で
「少し考えます」と時間を頂くのと、間髪入れずにはまずアイデアを出すのとでは
信頼度が異なってきます。
もちろんスピードがあるからといって、アイデアを軽視する事はできませんが
質を高める事でカバ
先週に引き続き、『ニューコンセプト大全』を読んで
■初めに先週、電通に存在する電通Bチームが織り成すニューコンセプト大全を読み、アウトプットをしました。
直近、現場では成果とは離れた部分でアイデア出しが求められる場面が増えてきました。
書籍購入者への特典やSNSでの特典など、またLINEでのユーザーとのコミュニケーションの仕方など含めて、色々な部分でのアイデアが必要となっています。
今までは、広告に関してや媒体を増やす際のアイデアが求められ
『ニューコンセプト大全』電通Bチームより
■初めに御社のWebチームや特定のクライアントさんの
柔軟なプロモーションを任せられる機会が増えてきました。
広告以外の手法が求められる中で、アイデアの幅が狭いと感じました。
今までは限られた予算✖️広告という観点で、提案や仕事をしていたので
アイデアが凝り固まっているのかもしれません。
柔軟な提案ができるようなるべく、
下記の書籍を選定しました。
■書籍紹介■電通BチームとはBチームの定義
『BtoBマーケティング偏差値UP』を読んで
■初めにクライアントと接していて、感じるのはどの業種や業態でも
顧客情報が整理されていないという課題です。
・自社サービス利用者
・LTV
・流入元
などなど、聞いてもわからないという経営者の方や担当者の方が殆どです。
これはもちろん改善すべきですが、ある種当たり前になっている文化に感じました。
今回の選書は、『BtoBマーケティング偏差値UP』という書籍になります。
日経企業のマーケテ
『世界一楽しい決算書の読み方』を知りえて
■初めに決算書は大抵が上場企業が発行している公的な会計データになります。
一見して、
広告やWebマーケティングとは異なる分野の様に思えますが
予算組やそもそも利益が出ているのか?
という目安を知るために、必要な情報となります。
近年、競合の提案でも決算書から入り込み、提案をするなど、レベル感が上がっており
コンサルタントは新規営業はしないまでも
決算書の最低知識は必要だと思い
本書を選定致し
株式会社ザ・リードの書籍『Web集客を考えたら必ず読む本』を読んだ
■初めにリードマグネットと呼ばれる、リード獲得の際の特典は年々幅広い特典が用意されています。
かつてはPDFの冊子だったものが、ノウハウ動画や講座の収録、書籍など幅広く扱われています。
その中で、株式会社ザ・リードと言うプロダクトローンチを専門とするコンサルティング会社が、書籍をリードに利用していました。
通常2980円もする書籍が500円で手に入るという内容です。
Facebook広告でも、
書籍『ブランディング・ファースト』を読破した結果…
■はじめにブランディングと聞いて、多くの人は何を思い浮かべるでしょうか?
恐らくは、高価であっても物が選ばれる=売れる事を指すかと思います。
鞄にGUCCIのマークが付くだけで、価格が数十万円になる事がブランドでは起こりえます。
つまり、ブランディングとは付加価値と捉えることができます。
しかし本書では、ブランディング=デザインだという一風変わった視点から、何故ブランディングが必要なのかを