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拝啓、いつかの私へ

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いつか小説を書きたいと思っていました。 大学生最後の夏に何かを遺して秋を迎えようと思い、初めて物語を書いてみました。 たとえ多くの人に読まれることが無くても、いつかこの物語がどこ…
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