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プーチンが自ら略奪を許可した-傍受
プーチンが、ロシア軍の兵士に対してウクライナでの略奪行為を自ら許可する法令を出したという、ロシア兵による会話が傍受されました。
これはプーチンによる、戦争犯罪への指示の証拠として検証されることでしょう。
海外ニュース:
プーチンが自ら略奪を許可した-傍受
2022.06.20 10:20
ウラジーミル・プーチンは、ウクライナでの略奪行為を彼の侵略軍に自ら許可していた。
これは、ウクライナ保安庁セキュリティサービスが公開した最新の電話傍受によると、ウクルインフォルムが報じている。
「つまり、私たちがここで略奪しても刑法で罰せられない。これは許されている。プーチンはそれを許した。彼は略奪が許されるという法令を出した...」と、ロシア兵が電話で妻に話しているのを傍受した。
どうやら、この兵士は、「テレビ、洗濯機、グリル...すべてを略奪した」上司をうらやんでもいるようだ。
「そこで彼は『事業計画』を作成した:彼は自分自身の軍用装備を手に入れたいと思っている。結局のところ、彼らは『特別作戦』のために、それを自分たちで買わなければならない」とウクライナ保安庁は付け加えた。
以前、ウクライナ軍第92機械化旅団のパブロ・フェドセンコ司令官は、ウクリンフォルムのインタビューで、占領軍にとっては、略奪した財産の方が負傷した戦友よりも重要であると述べた。
原文:
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