クリップオンストロボ、アンブレラ撮影方法
●まずはクリップオンストロボの説明から
・ETTL/TTLは、オート(A)で光量調整してくれるモードです。さらに+–で微調整可能。
・マニュアル(M)は、全て自由に調整するモードです。
・光量は以下の順に強さが変わります(ETTL/TTLモード、マニュアルモードのどちらも共通)
1/1(フル発光)、1/2、1/4、1/8、1/16、1/32、1/64、1/128、1/256
※1/32〜1/64ぐらいがおすすめ
※間3段階で微調整可能
●撮影準備〜撮影
①クリップオンストロボ、ラジオスレーブ、アンブレラを設置
②クリップオンストロボ設定
1/32〜1/64ぐらい
③アンブレラ位置調整
④カメラ設定
SS1/125、F4〜5.6ぐらい、ISO200〜400ぐらい
⑤撮影、調整
F値、ISO調整
クリップオンストロボは、高価なものから格安まで幅広くあります。
格安でも十分使えるものがたくさんあります。
初心者でも挑戦しやすいライティングですね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。