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悪い流れを変えるには、行動するしかない。
こんばんわ、バリ島在住のアコです☺️🏝️
昨日は”無気力状態”で、お昼過ぎまで寝ていました。
詳しくはこちらの記事をチェックしてみてください。
そして今日は…
5時台に起きれましたーーー☀️!!!(パチパチ👏)
朝からこうして記事を執筆できると、やっぱり気分も良いです☺️
ストレッチも丁寧にできて、背筋の伸びを実感しています。
ゆっくり白湯も飲めて、身体が芯から温まります。
「朝活、最高👍」
では、昨日の無気力状態から、どのようにしてここまで立て直したのか。
私自身も、振り返ってみたいと思います💡
1.外出し、”外の空気に触れる”
昨日の記事にも書きましたが、昨日は15時頃からカフェに行きました。
昼食がまだだったのと、少し作業もしたかったので。
カフェで1人時間を過ごしたことと、外の空気に触れたことで、少し気持ちが落ち着き、元気を取り戻すことができました。
家に引きこもっていると、自分だけで立ち直るのはとても難しいです。
外に出ると、太陽の光を浴びて気分転換になり、人とのちょっとした会話や挨拶を通して交流ができます。
さらに、周りの環境から新しい刺激を受けられるので良い事づくしです!
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2.夕飯作りで、”家族のために動けている”ことを実感
カフェの後はスーパーで軽く買い出しを済ませ、17時半頃に帰宅。
そこから、夕飯作りを始めました。
メニューは、カレーライスとサラダ、さつまいもを甘く焼いたやつ(笑)です🍛🥗🍠
公園に遊びに行っている夫と息子の帰りを待ちながら、好きな音楽をかけて料理に没頭。
そして2人が、「美味しい!」と言いながらたくさん食べてくれる姿を見ると、「家族のために動けた…!さすが私…!」と自己肯定感爆上がりです。
後片付けまで行えたら、もう完璧です✨
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3.寝る前の習慣をこなし、”質の高い睡眠”へ
夕飯の後はシャワーに入り、息子は21時半頃就寝。
そこからは、私が自由に使える至福の時間です。(寝かしつけでそのまま寝落ちすると、この時間が取れない…。)
ゆっくりとストレッチをしたり、今日の振り返りをしたり、明日のTodoリストを作ったり、とにかくやるべきことを終わらせて、「質の高い睡眠」と「明日の自分への準備」を徹底する時間にあてています。
夜の習慣をこなしてからベッドに入ると、「あれもやってない。これもやってない。」という後悔が一切ないので、ぐっすりと眠ることができます。
そして、翌朝の動きもとってもスムーズに。
質の高い睡眠にどこまで持っていけるか。
これがとっても重要です!
まとめ
”無気力状態”からの立て直しには、
✅「外の空気に触れる」
✅「家族のために動く」
✅「質の高い睡眠をとる」
という3つのポイントが大切でした。
家にこもりがちな時こそ、一歩外に出てリフレッシュし、身近な人のために動くことで自己肯定感を高める。
そして、夜の習慣を整えて翌朝の自分をサポートする。
この積み重ねが、また前向きに一日をスタートする力になります。
「無気力な日があっても大丈夫。大切なのは、そこからどう立て直すか。」
みなさんも、自分に合った方法を見つけてみてくださいね☺️
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