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改めて何を求めるのか見つめなおしたnote

今年のベストnoteは間違いなく池田園子さんのこのnoteです。

全く同じようなことを思っている人がいる!と超絶頷きまくったnoteでした。そして、これがキッカケで、わたしもnoteを書き始め、恋愛のことをぶっちゃけるようになりました。

で、当の池田さんのその後ですが。

これもとてもわかる、という仕上がりになってます。あ、まだ仕上がってませんよね。わたしも実際仕上がってませんし。

結果的にわたしはnoteでパートナーを探すというところにはまだ至ってません。仕事に近い人の方が知り合いとしてはぶっちゃけ多くて、仕事に近いところの方とは仕事の話をしたい、というのが一番大きい理由です。恋愛は仕事には関係のないところの人がいい、というのが一番大事なのだと思ったので、noteで探す行為には至ってないです。

園子さんのnoteにも書かれてたとおり、『オンの人』『オフの人』っていうスイッチがあるんです。わたしの場合、仕事がオンで恋愛はオフ。こちらの引用されていたnoteもご参考ください。

だから『オンの人』のときの知り合いにその「オンの状態」で誰かを紹介されたら、多分わたしは『オンの人』のまま会ってしまって『オフの人』を出せないままになりそうなのです。

なのでできるだけ『オフの人』になれる相手がいい、と思って冷静になってみると、恋活アプリのメッセージ交換の段階だけでもオンオフがあることかわかりました。

今年の前半は猛烈にいろいろ試してみて発見があったりしましたし、実際に何人かの方と付き合ってる?付き合ってない?みたいな感じの期間もありましたが、秋頃に休憩モードに入り、のんびりとゆる〜く過ごすようになって、より自分自身が何を求めているのかというのをじっくり考え直すいい機会をもらったnoteでした。

noteで良かったことにもなるんですけど、文章にしたためることで、色々とインプットしたことがアウトプットにつながり、自分の考えていることがクリアになる。note婚活はしなくても、非常にいい時間を過ごせているなと思ってます。

いろんなnoteに出会わせてくれたこと、内省の時間をくれたこと。noteに感謝。

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