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小説執筆についてあれこれ
最近また小説を書き始めました
作品を書くには
ゼロからの閃き、構成力、語彙力、
そして調べ物などをする探究心など
必要に思いますが
(ちなみに私はそこまでの力…足りておりません 汗)
足し算引き算力も必要かと…
(数学……非常に苦手なのですが)
特に文字制限がある場合
その制限を超えそうな時は
最初から読み返し、頭を抱えつつ
どこかの言葉や文章を引き(消し)
代わりになる、もう少し短い言葉や文章を足す
大抵、一回では済まないので(私の場合ですね…)
再度、一から読み返し
またう〜ん……と、頭を抱えつつ
震える手で文章の…何なら一行とかを思い切って
消し(引き)
そこに、同じ様な意味で短く伝えられる言葉
(同義語等)を使いまた文章を書く(足す)
ここで大切なのが作品の流れや雰囲気、
伝えたい内容などを出来るだけ壊さぬよう気をつけること……
それを何度も繰り返していると
何だか、凄く難しいパズルをしているようだ……
なんて時々思ったりします 笑
さて
以前も書きましたが、
私は何かを始めると時間を忘れます。
明日も早いのに気づけば、二時や三時…なんて事は
いつもの事です。
なので当然寝不足が多いです
さらに、実に厄介なのが
昼間より夜の方が、創作がはかどるタイプでありまして…
単純に、昼間は創作に当てる時間がほとんど無いというのもありますが
そういう理由を省いても
自分は、夜書く方が好きなのです……
勿論、仕事などやるべき事はしますが、
本音を言えば、
できれば何もしないで
ただ、ただ
創作に没頭したい…
現実問題、無理な話ですが (´-` )
小説をかくようになってからは、
自分で作詞作曲をし歌って世に作品を披露し
それがミリオンヒットとなるアーティストの方々
(このような方々は、もはや天才としか思えません!)
さらに毎週放送されるアニメやドラマの脚本家の方々
いったい
どうしてそのような
凄技ができるのでしょうか??
と、強く思うのです
さらに言えば
作品を発表して光を浴びているその裏で
いったいどれ程の努力をされているのだろうか…と
深く……深く考えさせられ
凡人である私は
心より尊敬の念を抱く
今日 この頃なのです
という訳で……
今夜も小説の続きを書く予定が
noteに逃げておりました (´ヮ`;)
いい感じに夜も更けたので
(というか間もなく日付が変わるのですが……)
これから続きを書きたいと思います
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