【朝から胃の調子が芳しくなかった】こと
今日は何となく胃の調子が朝から良くないな
と思いつつも、娘の習い事やららがあり、
通常運転で1日を開始。
お昼頃
やっぱりなんとなくなぁ…
と、お昼ご飯もお菓子を少しつまみ、胃薬を飲んで、フィニッシュ!!
お腹は空いているのですが、いつもの如く凄まじい勢いで食していたら、
胃から浴びた事の無いような罵詈雑言が吐き出され、謝っても謝りきれないまま気まづい関係に陥り、今後無茶をさせてくださらなくなるやもしれぬといった恐怖におののき、
対話の末に、そこに落ち着いたわけございます。
そして寝る。。
起きているとどうしても何かと動かねばならなくなるので、強制的にシャットダウン。
一緒に遊ぶ予定だった娘に断りを入れ、そのまま寝ること早数時間。
色々しないとな…
無理やり体を起こし、昨日の残り物で夕飯を済ませ、そしてお風呂へ。
娘はアレルギー体質であるが故に、生まれてからこのかた、お風呂上がりに皮膚科でいただくクリームやらららを塗るのが日課である。
塗るの私ですが!!
体も大きくなり、昔はあっという間に塗り終わったものも、今やちょっとしたトレーニングである。
その上、腰まである髪の毛を乾かすオプションまでついてくるもので、
お風呂後が1日の中で最も疲れるという、世の中とは正反対の効果を生み出している。
今日も今日とて娘の体を塗り塗り。
話は戻るが、娘が大きくなり、そう簡単には塗り終えることが出来なくなってしまった。
私は立っている娘の体を塗る際、
半膝立ちのような格好をしている。
詰まるところ、膝まづくような姿である。
本日も変わることの無いスタイルで背中を塗り終え、腰あたりに手を伸ばした時だった。
ぶっっっ
人生で初めての経験だったかもしれない。
普段は布という1枚もしくは2枚の幕に覆われ、直接的な接触を防いでくれている。
加えて、絶妙な高さに設定された亜子の尻。
これを完璧と言わずしてなんと言うか。
私の顔面はその双璧と寸分たがわぬ位置付けをし、
全方位でその香りを受け止めることをやってのけた。
娘は最初肩を震わせながら、私に悪いと思っているのかいないのか、どうにか堪えていたようだが、すぐに天にも届くであろう高音を響かせ、そして膝から崩れ落ちた。
つまるところ大爆笑である。
その姿を目の前に、
私はというと、
自らのキラキラを両の手に受け止めて、そのままトイレへダッシュしていた。
とんだ大惨事である。
何が良くなかったのか。
今となっては知る由もないが、
(知る由もなにも原因は明らかでは?)
胃の調子が悪い時は子どもの放屁で、自分の胃の中の物が全て宙を舞うという恐ろしい事態が発生するので
大人しくしていましょうと言うお話。
残暑があまりに厳しいせいで、
体調を崩されている方も多いと思います。
ご無理だけはせずに、ゆっくりと休んで、
是非ともご自愛なさってくださいね。
結局
何の話だったんだ( ૢ ꒪̅。꒪̅)ʃ?
本日も最後までお付き合いいただき、有難うございました。
それではまた明日!
あーとん