子持ちのわたしが大学へ行く方法の模索
私は母子家庭育ちで頼れる親はなく
今は別居ワンオペでこどもを2人抱えている34歳の女だ。
基本の生活は子どもに主軸を置いていている。
下の子が小学校に上がるタイミングで、「センター試験受けたら?」の声がけに何にも考えず二つ返事でいいよ!と行動したものの、試験の申し込みは12月現在とっくに過ぎていた事実が発覚。
それなら不動産の勉強でもしようか...と思っていたら、大学へ行くための方法を教えてくれる人たちがいた。
ありがたいなぁ。
みんな大学院まで勧めてくれるの、旅はまだまだ続く!って感じがしていいよね
具体例が上がった慶應通信を調べてみる
ほう。
通信ならとてもありがたい。
そしてスクーリングなるものがあることを知る。
え、学校行かないといけないの?
子どもと過ごす夏休みたのしいよねぇ
子どもどうするか問題
あとやっぱり1人っきりにはさせられない。
人生の優先事項を考えた時、私はいつも期限を気にしてきた。
一番の期限は、我が子が子でいられる期限なのだけどね。
まだ時間はあるし、絶対入らないといけないというわけでもない。
というか夏休みは夏休みでーす!ってしてくれて、授業のコマを自分で組める普通の大学だと、
子どもが小学校行ってる間だけ通学、長期休みは休み!みたいにならないだろうか?
しばらく悩もう
おわり
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