強制的に課題と向き合う期間。
いつもありがとうございます、SAです。
天中殺の期間は運気が悪いのではなく学び多きタイミングである、滅多に起こらないことが起こるという考え方が好きで採用しています。
で、まさに今その真っ最中なのですが、個人的な体感として思うのは、人生のテーマ、今世の課題と強制的に向き合う流れになる期間だと感じています。
私の場合は「自分を大切にすること」が大きなテーマで、そのために自己犠牲しない、自分を表現するという課題があるので意図せずそこに向き合う流れになっています。
たとえば、自己犠牲せず自分を大切にできるか試すように仕事が拡大する流れになったり、自分の本音をしっかり伝えられるか試すようにお互いの主張が噛み合わない流れになったりしているのです。
なので、本音の話はさておき、仕事だけを見たらとても順調に躍進していて、天中殺は運気が悪いから上手くいかない、というわけではないんですよね。
毎日好きな仕事をさせていただけてとても幸せな状況だからこそ、もっと期待に応えなきゃ、成果を出さなきゃと自分を追い込んで自己犠牲しないか、本音を主張しても分かり合えると信じて踏み込めるか、他者を信頼して向き合えるか、という部分を試されていると感じています。
ここでしっかり課題と向き合い、次のステップに進むことでより面白い展開がやってくると感じているので、引き続き真摯に向き合っていこうと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
何か少しでも思うところがあれば嬉しいです。