宇宙におまかせしていた私。
いつもありがとうございます、SAです。
表層的な願望ではなく本音の声、魂の望みが大事だよという話を色々なところでしていたところ、自分の願いに関しても気づきのタイミングがやってきました。
その内容を具体的に書くのは難しいのでたとえ話になるのですが、歌手になりたいと思ったとき、私たちは「歌手になる」という部分、現実的な形に意識が向きがちですよね。
でも振り下げてみたら本当は「歌手」という形にこだわっていなかったこと、「歌手になる」はあくまでも手段であって本当の望みではなかったということに気づいたのです。
「歌手になる」ことで歌を通して「たくさんの人にポジティブなエネルギーを届けたい」「この世界に笑顔を増やしたい」と思っていた、でもそれは歌を通してだけでなく他の形でもできることで、実は形にはこだわっていなかった、どんな手段でもいいと思っていたということですね。
なんだ私、潜在意識で宇宙におまかせできてるじゃんと改めて自分を見直しました。
すべては気づくところから始まるので、これはまた新たな展開がやって来そうだなーとワクワクしています。
制限を外す、我慢しない、直感が来たら素直に従うを最近かなり意識していたので、そうした部分も今回の気づきに影響していると感じます。
こうでなければならない、常識的にそうだろうなんて思っていたら宇宙におまかせできていないし、そうなると想定外の出来事、奇跡が起こる余地がないからすごく勿体ないです。
やっぱり全部つながってるし、すべては上手くいっていますね。感謝。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
何か一言でも感じるものがあれば嬉しいです。