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【運営インタビュー】音楽の道からスポーツの世界へ私がAscenders Collegeに心を込める理由
音大出身と聞いて、スポーツとの縁をすぐ思いつく人はそういないはず。一見かけ離れた世界からやってきたコミュニティマネージャーの浅井さんは、自分なりに共通点ややりがいを見出しながら、受講生の活躍を見守っています。国内外の現場を目指す受講生に、伝えたいメッセージとは?
突然!?音楽の世界からスポーツの世界へ
最初にお伝えしたいのは、私が元々いた環境と今の環境は「似てないようで似ている」ということ。Ascenders Collegeを尋ねてくる多くの人は元々スポーツに馴染みのある人たちですが、何を隠そう、私は音楽系出身。2歳から音楽を始めて、小学校からはずっとピアノをメインに取り組んできました。
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「それならば、似ている要素は無いのではないか」と思うかもしれませんが、実は音楽の世界もかなりの体育会系。私がいた環境は特にそれを強く感じることもあってか、気づけばスポーツ業界との接点を重ね、Ascendersへの転職に至りました。
一番の刺激はAscenders College受講生の変化
私は現在、コミュニティマネージャーとしてAscenders Collegeの運営や企画、SNSを通した広報や、人材領域での職歴を生かした栄養士の転職サポートなどを担当しています。
入社してからは1年半が経ちますが、今に至るまで初めての仕事ばかり。200人ほどの受講生を見つつ仕事を進めることほど難しいものは無く、戸惑いは少なくありません。
ましてや栄養の勉強ともなれば、一からのスタート。みんなと一緒に勉強しているような感覚です(笑)
ただ、おかげさまで会員数は徐々に増えていて、最近は大阪エリアだけでなく東京エリアもコミュニティが活発になってきました。この前の交流会にはたくさんの人が来てくれて、私もとても嬉しかったです。
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それに、まだまだの自分のことも受講生のみんなが頼ってくれるので、とてもありがたく思っています。何よりみんなのことを間近で見ていると、成長が本当に著しくて。前回会ったときと話す内容の濃さやレベル感が変わっていたり、できなかったことができるようになっていたり。一番の刺激をくれる存在です。
“自分なりの”夢を叶える熱意を支え続けたい
だからこそ、今後もAscenders Collegeがこうした変化やステップアップを大事にできる場でありたいなと思っています。
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そもそも目指すフィールドは人それぞれで良いんです。必ずしもプロの世界でサポートすることが全員のゴールである必要はなくて。少しずつスポーツ業界に関わってみたい人、身内のケアやサポートに何かしら活かしたいと思っている人…とにかくちょっとでも気持ちがあるのであれば、Ascenders Collegeで学んでみてほしいと思っています。
素質が無いとダメなんじゃないかとか、スポーツ経験が無ければ無理かな…などと思う方もいるかもしれませんが、実際に必要なものはそれではありません。一度決めた目標を諦めない、小さかれ大きかれ絶対にこの夢を叶えるんだ!という熱意のはずです。
もちろん、一人で頑張り続けるのは難しいかもしれません。だからこそ、Ascenders Collegeの仲間がいて、私たちのような運営メンバーがいるんです。まずは入って、やれるところまでやってみよう!という仲間をこれからも増やしていきたいですね。
まずはやってみようと一歩を踏み出してみませんか?
あなたを全力でサポートします。
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