瞑想とは違う?残像カードトレーニング
みなさんこんにちは、ユシアです。
昨日はnoteに、瞑想の話を投稿しました。
その中で「僕は一度も瞑想をしたことがなかった」
というようなことを書きましたが
もしかしてあれはマインドフルネスだったのでは?
というものを思い出しました。
何かと言うと、小学生の頃にやっていた
進研ゼミの冊子に載っていた、集中力を上げるための方法。
何色だったかは忘れてしまったのですが
紙の真ん中に丸が書いてあって
丸を見つめる→目を閉じて残像を見続ける
ということをした後は集中力が高まる
というものでした。
そんなうろ覚えの記憶で調べてみると
どうやら残像トレーニングというものだったようです。
確か僕の記憶では
進研ゼミの付録について来たカードは
↑のような色をしていたと思います。
定かではありませんが…。
これを使って集中力を高めると
結構疲れるのですが
その分効果は絶大でした。
短くても30分くらいは
これをやらなかった時と比べて
3倍くらいは集中できていたように感じます。
で、これが「瞑想」というより
マインドフルネスに近いものがあったのかな
と考えていました。
マインドフルネスは
自分の考え以外のものに意識を向ける
ということらしいので
目を閉じたときに残像を見つめる続けることも
これに当たるのではないかと思います。
ただこれは「物事を客観的に見つめる」のではなく
飽くまで残像を見続けることに「集中する」必要があるので
「集中力を鍛えるトレーニング」という方が正しいみたいです。
最新集中力の低下が著しいので
久しぶりにやってみようかな、と思っています。
皆さんも是非やってみてください!
いいなと思ったら応援しよう!
20代後半ゲーム好き。Youtubeにてゲーム実況を始めたばかり。好きな人と好きなことをして生きていくことが目標。