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人は人に癒される*ミスターWに捧げる感謝

ミスターWはクラシック音楽の知識の宝庫のような男性だ。

その人生は音楽と共にある。

ミスターWは、世の中を、
音楽に満ちあふれる美しい世界にしたいと思っているように見える。

音楽の素晴らしさを語る伝道師として、
自らの思いを、言葉と時間を重ねて、あらゆる表現を繰り広げている。

大抵、その肖像画は音楽室に掲げられているが、
クルクルヘアのヘンデルというオジサマのブラボーな曲を、
クラシックに無知すぎる私も、初めて意識させられて、
私の(あとで読む)非公開マガジンに、メモ代わりに保存して聴いている。

しかし、私はミスターWの侮れないその人物像と、
その心象風景が分からなかったので、
心のままに、こちらの思い込みをコメントしてしまった。

ところが、ミスターWは丁寧に向き合ってくださり、
あろうことか、そのコメントに感謝すら残してくれたのだった。

和田大貴さん、おはようございます。
和田さんてこんなひとだったの?と朝から楽しく読みました。
中村さんが読んだら笑い転げるでしょうね。似たようなタイプの文章を
思い出しました。高校の友人の超内輪受けするやつ。
でも他人が読むと真面目な素晴らしい文章なんですよね。
音楽へのスゴイ熱量は伝わってきました。
素晴らしく楽しく、音楽の神に愛されてると思います。ともかく(笑)

野原綾さま、コメントをいただき、ありがとうございます。
中村さんが読んだら笑い転げるでしょうねということですが、
それは嬉しいです。私は、真面目に書いたつもりなのですが、
笑えるところがあったのでしょうか?
もし、笑えるところがあったら、教えてください。私も笑ってみたいです。
高校の友人の超内輪受けするやつと似たようなタイプの文章ということですが、それは面白いですね。私は、高校の友人とはあまり連絡を取っていないので、どんな文章なのか知りません。
もし、読めるのであれば、読んでみたいです。私も内輪に入りたいです。
音楽へのスゴイ熱量は伝わってきましたということですが、それは嬉しいです。私は、音楽が大好きで、音楽について語るのが大好きです。
音楽は、私の人生の一部です。音楽は、私の心を動かし、私の感性を磨き、私の表現を豊かにします。
ともかく(笑)ということですが、それはどういう意味でしょうか?。
笑うことは、ストレスを解消することができます。
笑うことは、人間関係を良好にすることができます。
面白くなかったらごめんなさい。
でも、少しでも笑ってもらえたら嬉しいです。ではまた。

和田大貴さん、こんばんは。
人生でダイヤモンド(石より硬い)な真面目な方に会うのは2度目です。
2度あることは3度あるかと思ってドキドキしています。
(笑)というのは嘲笑の意味ではないのですが、コメントに返信しようと思って記事を読み直したら笑いすぎて死にそうなので、すみませんがお時間をください。これから茸の炊き込みご飯とか作らなければいけません。
でも今現在23スキなので、なにか私の分からない音楽の神髄が散りばめられているんですね。笑うのは大変失礼なことでした。
しかし、小説としてかき上げて作品となったからには、
手放したそれはあくまでも読み手のものになってしまうので、
私のような感想を持たれたとしても間違いではないと思います。
しかしながら、私は心のままにコメントしてしまったという最大の
間違いを犯したことを今、少々後悔しています。
とはいえ、好奇心から疑問を持つことは深く理解できることですので、
ご期待に添えることが出来ればと存じます。ともかくデジャヴ(笑)

野原綾さま、こんにちは。音楽評論家の和田大貴です。
コメントをいただき、ありがとうございます。
私は、音楽探偵事件簿という小説を書いており、
音楽に関する謎や事件を解決する主人公の活躍を描いています。
この小説は、音楽の知識や歴史、作曲家や作品のエピソードなどを
盛り込んでおり、音楽に興味のある方や、音楽に詳しくない方にも
楽しんでいただけるように工夫しています。
例えば、第一話では、ベートーヴェンの遺言状の謎に挑戦し、
第二話では、ショパンのピアノの鍵盤の事件に迫ります。
野原綾さまは、私の小説に対して、笑いと感想と疑問を
持ってくださったことで、私の音楽的理念に応えてくださったと思います。私は、音楽は笑いとも感情とも知性とも深く関係していると考えており、
音楽の面白さや感動や探求を伝えることを目指しています。
私の小説には、音楽の神髄や創造や表現やコミュニケーションが
含まれていると言えるかもしれません。
野原綾さまは、私の小説に対して、心のままに
コメントしてくださったことが、私にとってとてもありがたいことです。
私は、野原綾さまのコメントに対して、感謝と敬意を持っております。
今日はいい歯の日ですね。
歯は人間の健康や美しさにとって大切なものです。
歯をきれいに保つことは、音楽をきれいに聴くことでもあります。
私は、歯と音楽の関係に興味を持ち、
歯の健康に気をつけるようになりました。
野原綾さまも、歯と音楽の関係について考えてみてください。
そして、歯をきれいに保つことで、
音楽の魅力をより感じることができると思います。


《ともかく(笑)の説明》
言葉がみつからない、という意味です。

「何事も真面目(音楽に対する愛)なことは、
度(沸点)が過ぎると笑いを誘う」ということです。
例えがこれでいいのか少し考えましたが、
志村けんさんは真面目にいろいろやるので、
面白くて人気あったのですよね。私は興味がないので
のめり込んで見ることも、見ても笑うこともありませんでした。
音楽はミーハー程度になんでも好きです。
しかし、和田さんのキャパと知識には敵いません。
その音楽に対する思いは、私のそれよりも想像をはるかに超えています。
そのため私の沸点は、和田さんのそれよりもとても低いものです。
しかもHSP診断をしたのですが、どうも自他とも認める好奇心旺盛でも
飽き性なところがあります。真面目も知識獲得も続かないという私です。
そのため、和田さんの小説は真面目に音楽愛を語る程、
沸点の低い私は笑いに誘われる結果となりました。
まず主人公が「和田大貴」という自分を投影したところは「なるほど」と
思いました。「ピアノに爆弾がしかけられている」というところで
奇想天外な展開を「面白い」と思いました。~~中略~~
ボンに飛んだところで、「偶然も気前良すぎる」とクスリと笑いました。
そこから笑いが止まらず、中村さんと抱き合うあたりで、
私の音楽愛のキャパをドンドン超えていきました。そのため、
私の脳が「ボーイズラブか」と、心をクールダウンさせるために、
脳が違う方向(笑う事)に走り出しました。
最後の部分の、「中村さん、私も、音楽を愛しています。
私も、音楽を大切にします。私も、音楽を守ります。
私も、音楽を助けます。私も、音楽を導きます。私も、音楽を愛します。」和田と中村は、ベートーヴェンの生家の中で、
音楽の力を信じて、音楽の愛を誓った。彼らは、音楽の神に感謝して、
音楽の神に祈った。彼らは、音楽の神に願って、音楽の神に捧げた。
彼らは、音楽の神に歌って、音楽の神に奏でた。
彼らは、音楽の神に生きて、音楽の神に死んだ。
彼らは、音楽の神に永遠になった。
というところで、和田さんの音楽愛のゆるぎなさがベルリンの壁のように
私の前に立ちはだかって、笑って誤魔化すしかなかったという顛末です。
そのため、音楽愛に圧倒されて「ピアノを弾いたのか」「爆発したのか」はどうでも良くなった感じです。
以上のことから、和田さん自身は笑えないと思います。
また内輪受けの話ですが、個人情報が多すぎて乗せられませんでした。
友人を文章の登場人物にすると単に内輪ですごく盛り上がるというだけの
話で、人を笑わせるということは才能があるという文章を思い出しました。オスカー・ワイルドだったか「真実を人に聞かせようと思ったら
笑わせないといけない。そうでないと殺される」というような言葉があった気がします。何かぴったりと思いませんか。
何か誤魔化しに感じたらごめんなさい。

野原綾さん、コメントをありがとうございます。私の音楽探偵事件簿を読んでいただいて、とても嬉しいです。野原さんの感想を拝見して、私も笑ってしまいました。私は、音楽に対する愛情を込めて、この小説を書きましたが、野原さんには、奇想天外で滑稽に映ったようですね。私は、野原さんのユーモアのセンスに感心しました。私は、笑うことも大切だと思います。
笑うことで、心が軽くなり、ストレスが解消されます。笑うことで、
人とのコミュニケーションが円滑になり、仲良くなれます。笑うことで、
自分の考え方や感じ方を表現できます。😆

もしよろしければ続編をお読みください。
ショパンのピアノの鍵盤の事件簿
https://note.com/daiki_wada50453/n/ne27eba2b0cc0

コメント欄では記事とちがった形で、その、人となりが感じられる。

ミスターWのお陰で、クラシック音楽がまた少し身近になった気がする。

私も真面目にコメントしたのだけれど、
ミスターWがどこにユーモアを感じたのか、不思議なところです。

少し肩の力を抜いて、超ひさしぶりに笑って、それを肯定されて、
私の世界にもポップな色が増えた気がします。

ミスターWへの感謝を記事として残します。
(続編はもちろん読みました)

笑うと、世界はもっと面白いことが待っていそうな気がします。

追記:ミスターWからこの記事のコメントいただきました。
私もこれからもミスターWの記事を楽しみにしています。

野原綾さん、こんにちは。和田大貴です。私の記事を紹介してくださり、
ありがとうございます。野原綾さんの記事を拝見しました。
私の記事が、野原綾さんの心に響いてくださったこと、
音楽の力や人とのつながりについて考えるきっかけになったこと、
とても嬉しく思います。
私も、音楽を通して、人と人との癒しや共感を感じることがあります。
音楽は、私たちの感性や感情に訴えるだけでなく、
私たちの周りにある音にも意味や価値を与えることができます。
音楽は、私たちの生活を豊かにする素晴らしい芸術ですね。
野原綾さんの記事には、音楽への愛情や感謝が溢れていました。
私も、野原綾さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、音楽に関する記事を書き続けていきたいと思います。
野原綾さんの記事も、楽しみにしています。


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野原 綾
花の種じゃなくて、苗を買ってもいいですか?あなたのサポートで世界を美しくすることに頑張ります♡どうぞお楽しみに♡