体重より骨格筋
・今日
・思った事
・伝えたい事
・今日
朝起きた時、体調が比較的良いと思えた。
体重・53.15kg -0.5kg 体脂肪率・12.0% -0.9%
・思った事
体重が減っても、骨格筋が増えている事がある。
・伝えたい事
体重も気にしないといけないが、骨格筋の量も気にしないといけない。
体重を気にしつつ、骨格筋も気にしています。
骨格筋とは、骨格に沿ってついている筋肉で、身体を動かす為に必要な筋肉です。
その骨格筋の量を表したのが、骨格筋率として体重計に表示されるものがあります。
以前までは、体重と体脂肪率を重点的に見ていましたが、最近は、骨格筋率も見るようにしています。もっと言えば、水分量や骨量も見ていますが、今回は骨格筋について投稿させて頂きます。
なぜ骨格筋率も気にし始めたかというと、
・骨格筋が減ってしまうということは、筋肉量が減っているということ
・骨格筋は、腕や脚などの筋肉量がメインとなるが、筋肉量の把握が出来る
・骨格筋は動くために必要な筋肉、それが減るということは将来、動けなくなってしまう可能性に繋がる
・体重は減っても骨格筋は減らさないようにする
これらがあるからです。
ですので、最近は体重が減ってしまっても骨格筋が減ってなければ、まあいっかとなりますし、体重が減って骨格筋も減っていたらショックです。
逆に骨格筋が増えれば、体重も増えるので、体重だけでなく骨格筋もしっかり増やしていきたいです。