私の身体を殺させません
ちゃいます それを否定してるんじゃないです 非難もしてないです そもそもそういう 極端な思考は出来ないんです 事実として明らかであるのは 私はそれを 様態やタイミングを吟味して 状況を読みつつ 身体の声を聴きながら適切に 適度な分だけ行うということなんです オアノットとかじゃないんです それだけの文章量では表現できない営みをしているだけで というかそもそも営みとはそういうものです でも一方で不思議なことに ただそれだけをしていて もうそれをそれとしてしていることを忘れてしまう