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lilu 詩と寓話・/ そのまま喋って動きます

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  • re§mix

    私の脳の活性分布を 神経回路で文体にした 私の気分と眺めにあなたを引き摺り込むため 同化セックスしたいから ∞§∞

  • + ヨロコビ ×

    わたしのたのしみと無内容

  • i カナシミ !

    わたしとあなたのそれはそれ

  • ・ ザワメクウゴメキ #

    ・ / 十 # ■ 人々の寓話 人間は集合すると どちらの方向へも転がって行く ということについて

  • X ユラグカサナリ X

    ・○凹凸回◎◉●・ 人間という独特な事柄について 意識 言語 道具と それらによって形作られる社会 そして前提となる身体について

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総記 ・ 何も書いてない

枕語り何も書いてないし何も書きたくない、というか何かを書いてる訳でもない。実際に起こっているのは神経伝達物質の周期的な洪水であり、詩的に表現するならボレロ、繰り返されるボレロ、ボリュームを増しながら永続するボレロ、と、その合間に流れるジムノペディエス。時にクラレ・デ・ルネ。自分が実際的には本当に何も書いてなどいないことは分かっている。自分の中で起こっている運動をそのままに移すことに失敗しているし、そもそも仮託しているツールにはそのような機能はない。能力的にもそれ以外の前提的

    • 11232

       存在に語り掛けられる 存在が語り掛けてくる 全く違った言語で 異なった感情を醸して 虚飾がわざわざ寄って来るなよ 何をむしゃむしゃ食べて欲しくてこっちに来るのか レシピにメニューを持参して来い こちら側の観測点に立って極点から赤道を眺めて欲しい 私にもそうさせてください 幾つもの公転軌道に埋もれる自転周期が 真空を分け合い沈黙を間借りして目配せをしてくる 虚飾がわざわざ寄って来るなよ 真実を拒食し始めたのはいつから 第三氷河期は誰から 拒みこそを拒むことにし始めた 決定的瞬

      • 11250

        てんおうじごく こうである これからはいつもこれである

        • 光、風、鳥

          光を受けて 輝く光 風を切って 吹く風 鳥だ 光る風鳥の羽ばたきが 空になり 空を満たす

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        記事

          昨日(特に昨夜)やることやり切ったまくった = 確認、応え合わせすることしまくった切ったから これからはもう本当に game がめがめがめらがめらめら 何が何処から来て何処へ行くのか何なのかについて根本的に疑問を持たない持てない 普段普通の自分も理由もわからず目次呟いてたの偉い。

          昨日(特に昨夜)やることやり切ったまくった = 確認、応え合わせすることしまくった切ったから これからはもう本当に game がめがめがめらがめらめら 何が何処から来て何処へ行くのか何なのかについて根本的に疑問を持たない持てない 普段普通の自分も理由もわからず目次呟いてたの偉い。

          めもめ ・現実レベルの音で言うと「シオンのコミュニスト」の真なる標的にされてるってことか。知ってたけど。普通の根深い家族問題。 ・隔世遺伝でも覚醒遺伝でもなくというか覚醒=遺伝、覚醒=意伝。名前や言葉を辿って構成することの意義であり力。思い出す=インストールする。 ・めもめ

          めもめ ・現実レベルの音で言うと「シオンのコミュニスト」の真なる標的にされてるってことか。知ってたけど。普通の根深い家族問題。 ・隔世遺伝でも覚醒遺伝でもなくというか覚醒=遺伝、覚醒=意伝。名前や言葉を辿って構成することの意義であり力。思い出す=インストールする。 ・めもめ

          朝 ランガージュ

          朝 ランガージュ カタチ ウゴキ ソウサ シツカンジユウ   コトヴァ ネイロ シキサイ クウキ  ネンド チョウコク クミキ クミヒモ  インチャ 朝 ランガージュ 自由貯蓄

          朝 ランガージュ

          ベルを鳴らせ

          てんかん ベルを鳴らせ 世界が複雑 聖を増していく 現実が液状化して神話が露出する そこにあった中核が突如転換する 時中前後に記憶を維持するは困難 まさに癲癇 困ったらベルを鳴らせ せ かいが複雑聖を増して行く 時間の純化作用だけで何が分かるというのか 否 かえろうとしているのだ てんかん 困ったらベルを鳴らせ そこでは反響が重さとなり その時に私は居る

          ベルを鳴らせ

          ムキアヰ(イ)

          毎日一定の時間、向き合うようにしていますと、私に応えてくださったその時に、確かにそれでそれだけでいいじゃないかと、私も思いました。向き合い、剥き合い、ムキアイ剥かれ合い。 貴方は今日 何に向き合いました? 後から世界になるので 何故どうしてが要らない

          ムキアヰ(イ)

          ものごとがつながりをみせていく

          ものごとがつながりをみせていく あからさまなアレンジメントに目に見えないを感じ取る わたしひとつの小さな貝 包んでくれてる沢山の貝 大切なのは 56789 そこから先の 11  12  13 十三階段って昔から好きだったな 何処の私が何処の貴方といつの何だったのか 分かったら教えてください 高い感覚を持ちながらこの地この身に縛り付けられている幾ばくかの人間たちが 唄を聴き取って集まりを始める ものごとがつらなりをみせていく 繊細故の壮大に永遠を感じ取る 織り込まれた関係性が

          ものごとがつながりをみせていく

          ジョニーソマリ的な物事も顔面も増えて行くよ ああいうのって決まってるし小中高とかのどこかに一人は似てる(同型同縁起)の居たでしょ 環境シグナルはそうと捉えて還元清算してあげましょうね それは求められてるし本人も実の底から求めているから 急に上昇/統合され始めて思うのは現実は神話

          ジョニーソマリ的な物事も顔面も増えて行くよ ああいうのって決まってるし小中高とかのどこかに一人は似てる(同型同縁起)の居たでしょ 環境シグナルはそうと捉えて還元清算してあげましょうね それは求められてるし本人も実の底から求めているから 急に上昇/統合され始めて思うのは現実は神話

          日月地極星 1126 やっぱり chiva には入り込まなきゃ!

          日月地極星 1126 やっぱり chiva には入り込まなきゃ!

          基本的な remix 日記

           日と月と極星とその他の惑星に対し関するイメージは センセーションに一貫するまでに的を得ている 想いを浮かべるテイストの通りに動かされているということだ 月に邪を感じ投影することは正しい あいつはいつからあそこでああして 居るのだろう(と言うのか) 日の光というものは限りなくいつも予定通りに運命調和 どうしたって有り難うとしか言えない熱苦しさに礼儀正しさ とわに渡る普遍性がここにある 北に選ばれた極星 嘗てもっと明るかったんだろうが 嘗てもっと明るかったんだろうか 月と極星よ

          基本的な remix 日記

          重要な局面に向けた虚偽

           これを言葉にして置いておくのは自分に対する有効な保険となるのでそうさせて頂きます。自分に対して言ってます、皆々様がそうであるように私自身に語り掛けております。  まず前提として確かとするのは、身心魂霊的フルスケールフルスペクトラムな意味合いで重要な、重要な転換と脱皮の刻というものがあるということだ。ここまでタイプして既に分かっているのは9割9分自戒ということですね、さておき、そしてそのような重要な時刻に向かって、それまで通りかそれ以上に虚偽を吐くものがあるということ、この

          重要な局面に向けた虚偽

          致命的な時刻に致死的に振る舞えない役者は全員要らない ◉ 自分こそのセイセイ度を上げて純度ベースで邁進 こういった新陳代謝はながい目で見て全員に等しくあっていい そういう感覚であり摂理であったと思います わざわざ言う必要も場所も無かったようなものなんだろうけ れど

          致命的な時刻に致死的に振る舞えない役者は全員要らない ◉ 自分こそのセイセイ度を上げて純度ベースで邁進 こういった新陳代謝はながい目で見て全員に等しくあっていい そういう感覚であり摂理であったと思います わざわざ言う必要も場所も無かったようなものなんだろうけ れど

          何かの一体やら一帯を切って分けてそこに善悪的な情動レッテルを押し付けるのは絶対的に不毛として ある段階でこの《トチ》にやって来てから《このトチ》に根付く前に《このトチや人、ヒトチ》から主には「掠め取ろう」という姿勢を 取り続けている人々が未だにそこにいる ここにあるってのは本当だ

          何かの一体やら一帯を切って分けてそこに善悪的な情動レッテルを押し付けるのは絶対的に不毛として ある段階でこの《トチ》にやって来てから《このトチ》に根付く前に《このトチや人、ヒトチ》から主には「掠め取ろう」という姿勢を 取り続けている人々が未だにそこにいる ここにあるってのは本当だ