なぜ、失業者が溢れているのに、政府は医療従事者を増やす政策を行わないのだろうか

本当に不思議である。

失業した人が医療従事者希望する人に寮を準備し、

給付型の奨学金を用意したりということをなぜしないのか。

失業した以上全員とは言わないが、生活がかかっていれば仕事を選ばない。

もちろん、適性があるという問題はある。

でも、これだけ医療体制のパンクが叫ばれている。

沢山の人が医療従事者を必要としている。

意味のないまん延防止策。

一部しか援助しない政策。

なんで。

今この時にも死のうとしている人がいる。

苦しくてどうしようか悩んでいる人がいる。

自殺者を減らすと言っているのに、それに反するような政策ばかり。

自殺者を減らす予算は何に使われているの？

意味のないアピール活動になんていらない。

良質な貧困に対して対応しているNPO法人にお金や人材を使えばいい。

人を減らしたいとしか思えない。

口先ばかり。

それをどうしてただの一般人が気づいているのに、

なぜ政治家はわからないのだろうか。

これが日本の政治家。

政治に無関心だった人たちのツケ。

日本人が日本を悲観するのも無理はない。

ただ、そんな日本で生きていくか、

海外に出るか、

そして死ぬか。

それしか生きる道はない。

でも、私は声を上げながらこの日本で生きていく。

おかしいことはおかしいのだから。