ゲ制日記【2日目】
こんばんは。夜清です。
前回の記事では、ゲームのコンセプトを考えるぞ！ということでイメージを膨らましていました。
その延長で絵を描いてみたのでぺたり。
見下ろすアングルが難しかった……。
今回の世界観は空間が一部ひっくり返る想定なので、俯瞰やあおりの構図が合うかなと思っているとは思っているのですが、私の画力で表現するのは難易度が高くて泣いてます。
世界観については、前回描いたイメージカラーのお陰で案が浮かびました。
・ハイファンタジー
・上界と下界がある
・上界のモチーフは天球儀
・上界は規律が厳しい
・下界は図書館の地下の階段をくだると行ける
・下界は黒い霧で覆われている
・下界は人々の暗い思念が集まっているが、希望があると星のような光がまたたく
・上界に問題が起こった際、下界を探索することで解決することができる
・上界の天球儀を持っていくことで下界を迷わず歩くことができる
・下界を探索し問題を解決する人を探索者という
この世界観をもとに考え……何も浮かばないのでChatGPTにキャラクターを作ってもらいます。
世界観は自由に改変してもらうことにします。
年齢：26歳
性別：女性
職業：探索者
出身：上界（厳格な秩序が保たれた高貴な都市）
背景：
レアナ・ノックスは上界の高貴な家系に生まれ、幼いころから規律と秩序の中で育った。上界は巨大な天球儀を象徴とする完璧な調和の世界であり、星々の動きに合わせてすべての事柄が計画されている。天球儀は上界の至高の宝であり、その力を使うことで、世界の秩序を保つ。だが、その秩序が時折揺らぐと、下界への探索が必要となる。
下界は黒い霧に覆われ、人々の暗い思念が凝縮されている場所。だが、そこにはまだかすかな希望の光が星のようにまたたいている。下界へ降りていくことは、上界にとってはタブー視されているが、時折問題解決のために「探索者」と呼ばれる特別な者たちが選ばれ、派遣される。レアナはその中でも最も若く優秀な探索者の一人だ。
性格：
レアナは冷静かつ理性的で、上界の厳しい規律に従う一方で、下界で感じる混沌と希望の両面を深く理解している。彼女は感情に振り回されることなく、常に目的を見失わない強い意志を持つ。しかし、下界での任務を通じて、上界では感じることのなかった「感情の自由」を少しずつ知るようになり、自分の中に芽生える疑問に苦しむこともある。
装備：
レアナは探索者として、上界から「天球儀」を持って下界に降り立つ。天球儀は星々の位置を映し出し、黒い霧に包まれた下界で道に迷うことなく進むための必須の道具だ。また、レアナは細身の剣と、上界の科学技術で作られた光を放つ小さなランタンを持ち歩いている。
役割：
上界で何かしらの不調が生じると、レアナは下界へと派遣される。下界では人々の心の暗い部分と向き合いながら、問題の原因を探り、解決に導く。黒い霧の中に潜む絶望と、時折見える希望の光の間で揺れ動きながら、彼女は真実を見つけ出す。
こんな感じでいろいろ出してくれたので、キャラクターガチャを楽しみつつ妄想を広げていったりしています。
レアナは天球儀と武器とランタンを持っているけど、機能を全て天球儀にまとめたらどうかな？みたいな。
AIを創作物に使うのは賛否両論ありますが（とりわけイラストは否定意見が多そう）、一旦活用してみるのもありかなという感じです。やりすぎるとAIの案を加工しただけで、創作と言えるのかという話になりそうなので、あくまでツールという形で活用して、バランスを考えながらやっていきたいです。
ChatGPTって文章読みやすいですね。執筆にも使えないだろうか。
ではでは、おやすみなさい！
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