TOKIELのMISSION No2
皆様、こんにちは！！！
「自己紹介」も
見ていただけると嬉しいです!
本日はTOKIELのミッションを書きたいと思います。
バージョン2と言いますか
より具体的にしたものです。
以前僕はこんな記事を書きました。
詳しくは下記を見ていただたいです。
上記の内容をTOKIEL的に箇条書きにすると
下記になります。
・運動習慣をつけて、美しく健康に導く。
・自己肯定感を上げてより有意義な人生を過ごしてもらう。
・しっかり食べて、しっかり寝て、しっかり運動する。
・無理なダイエットはさせない。
・「今」が一番よいコンディションで居る
・日本のフィットネス人口を10％にする。
・体重はあくまでも指標の一つ。大切なのは見た目。
本日はこれらを細分化、明確にしていきますので
是非、見ていただけると幸いです。
運動習慣をつけて、美しく健康に導く。
TOKIELのコンセプトでもある
運動習慣をつけて、美しく健康に導く。
身体が変わるのが当たり前になってきた昨今
その中の課題として習慣にする。
これも非常に大切なポイントです。
ただ、個人的に習慣した先に何があるか？
習慣にするだけではなく
美しく健康に導く。
美しく健康に導いた先
つまり、それらを手に入れたら
必然的に習慣になると思ってます。
生活の一部になると思ってます。
習慣にした先に美しく健康も
間違ってません。
ですが先ずはしっかりと
理想像を見つけ出し
それに一緒に向かっていく。
そしてそれを手に入れた結果
習慣になっている。がベストかなと
個人的には思っております。
イメージとしては
休まないで働こう！と言うより
日々仕事が楽しくて働いていた結果
気付いたら休んでなかった！
みたいな事ありませんか？
全国大会を目標に
サッカーの練習に明け暮れていて
気付いたらOFFを取っていなかった。
みたいなイメージです。
つまり目標に向かっていくと
勝手に生活の一部になる。というのが
理想だと思っております。
我々が大切にしているのは
あくまでも
お客様の理想像を見つけ出し
それに一緒に向かう事です。
これがコンセプトでもある理由です。
美しいはここから始まる。
自己肯定感を上げて
より有意義な人生を過ごしてもらう。
筋トレ、ボディメイクを通じて
小さな成功体験を手に入れて
より、自己肯定感を手に入れてほしい。
そして有意義な人生を手に入れてほしい。
日本人は真面目な性格からか
自己肯定感が非常に低い方が多いです。
別にダメな事ではありません。
損なだけです。
日本という国では
自己肯定感が低いと
生きづらい。と個人的に感じております。
私って本当に可愛い！
俺ってマジで格好いい！
こう思うって個人的には
非常に大切だと思います。
何故なら日本人は
自己肯定感が基本的に低い
↓
ネガティブになる
↓
真面目だからネガティブに真面目になる。
この負の連鎖って中々抜けられないんです。
生きる意味を見つけろ！とか
偉そうな事は言いませんが
せめて自己肯定感が高く
有意義な人生を過ごせてもらえたら
それはそれは大義な事だと思います。
なので自己肯定感を爆上げして
有意義な人生を
過ごしていただきたいです。
シンプルに考えて自分の周りが
幸せか、不幸せかどっちが良い？と
聞かれたら幸せな人が多い方が
良いと思います。
しっかり食べて、しっかり寝て、しっかり運動する。
これって簡単な事なのに
できている人って少ないんですよね。
勿論、人それぞれ特徴があるので
人によるのは事実です。
なので、胸を張ってできている！と
思えるならそれは嬉しい事です。
ですが中々居ないと思います。笑
これを書いている僕も
食生活が乱れる時
睡眠時間が少ない時
運動しない時が
結構あったりました。
忙しい時もあるので
しょうがないと思いますし
好きで動いているので
後悔はありません。
ただ、身体は正直なので
どこかで必ずガタがきます。
そんな時に一度立ち止まって
この3つの原点に戻り
これに沿うように
生活を整えます。
簡単に見えることほど
疎かにし過ぎるのが人間なので
そこもアプローチできる様にしております。
皆様はこの1週間胸を張って
上記3つを正しくできておりますか？
無理なダイエットはさせない。
こちらは読んで字のごとくです。
結果ばかりに執着しすぎて
無理矢理なダイエットをさせない。
これはトレーナーもそうですが
お客様に対しても同じです。
痩せる為に一生懸命になり
食事を全てオールカットすることや
何も食べないでトレーニングさせたり・・・
etc
勿論結果も大切です。
ですが、何度も言うようですが
一番は心身ともに健康になることです。
健康を害してまで
身体を変えたい方は居ないと思います。
例えば体重が50キロしかないのに
30キロ痩せたい！と言われても
不可能ですし
できるとしても
健康ではないです。
なので正してあげるという意味でも
これも大切にしております。
「今」が一番よいコンディションで居る
ボディメイクをしていけば
身体が変わっていきます。
この時にお客様自身が
コンディション良い！と
感じてもらえるようにする。
身体は変わってきているけど
コンディション悪い。と言われると
プロとしてまずいですよね。笑
勿論これも心身ともにです。
料理を食べに行って
美味しい料理を食べていると
きっと幸福感に満たされると思います。
そんなイメージに近いです。
追い込んではいるので
そこまでとはいかないとしても
この
筋肉痛が〜
筋疲労が〜
達成感が〜
最高！と
言ってもらえたら
嬉しいですね。
これはメンタル的な部分なので
そのメンタルも
改革できる様にするのも
TOKIELのミッションです。
日本のフィットネス人口を10％にする。
これは調子に乗っていると
言われるのは覚悟の上です。笑
リアルなフィットネス人口については
下記の記事を見てください。
2023年の日本人口：1億2330万人で世界第12位です。
つまり単純計算で行くと
123,300,000人【日本人口】×3.68%【フィットネス参加率】＝4,537,440人になります。
日本の人口は約1.2億人居るのに対して
日本のフィットネス参加人数は約453万人にしかいません。
これを10%にするって
現在の約3倍です。笑
因みにアメリカのフィットネス人口は
約20%と言われております。
アメリカの人口が3.3億人くらいなので
単純に6,600万人です。
日本の10倍以上です。
人口が3倍程度違うことを
考慮したとしても
その差は歴然です。
ここからは僕の個人的な見解ですが
アメリカが経済大国1位なのは
このフィットネス人口の多さではないか？と
結構本気で思っております。笑
この思想はトレーニーあるあるだと思います。笑
少年心ってやつです。笑
経済で1位になることが
偉いわけではないですが
何となく1位って良いですよね。笑
話は戻りまして
仮に日本のフィットネス人口が
10%になると1,200万人になります。
数百万人から千万人になるって
凄いことですし
何か良いことが
起こりそうな気がします。
これも経験と偏見ですが
鍛えている人って
前向きな方が比較的多いんです。
僕は2016年から鍛えてますが
今年で7年生になります。
トレーニーあるある何ですが
ボディメイクをしている人は
人の良い所を探すのが癖なんです。笑
悪いところより
良いところを先に探します。
トレーニングに限ったことではなく
私生活でもそうなんです。
その割合が圧倒的に多いです。
そんな人が今より溢れたら
この国はもっともっと良くなります。
そして何より
フィットネス事業を
行わせていただいている以上
日本のフィットネス文化を
変えようと思うのは
至極当然だと思います。
ただ、どうせやるなら
目標は大きくいかないと！
体重はあくまでも指標の一つ。
大切なのは見た目。
体重も大切です。
結果は体重に現れます。
これは間違いありません。
ですが筋肉が増えれば体重は増えます。
なぜなら脂肪より筋肉の方が重いからです。
なので体重という数字に拘り過ぎると
大切な見た目、理想像からかけ離れていき
結果的に離脱します。
これでは本末転倒です。
なので体重だけではなく
見た目、理想像にも
積極的に
フォーカスして欲しいです。
何なら、競技者でなければ
体重なんて気にせず
見た目を気にした方が良いです。
僕は体重よりも
扱う重量、回数、セット数を
重視しておりました。
減量期の時も同じく
扱う重量、回数、セット数を
大切にしておりました。
強いて言えば
ウエストのサイズ
二の腕のサイズの方が
大切だったりします。
体重も大切ですが
体重に囚われ過ぎると
体重が落ちなくて
ご飯を抜いたりして
身体が悲鳴を上げます。
口で言うのは簡単ですし
皆様理解してくださるのですが
言うは易し行うは難し。です。
僕は筋トレ1年目の時に上記を経験し
もうご飯を抜くのはやめようと
思いましたが
4年目くらいの時でも
この状況に僕は陥りましたので
結構難しいです。
そしてこれが
結婚式などの
ビックイベントだと尚更
陥りやすいので
気をつけてください。
こういった自身の経験から
体重という数字には
囚われ過ぎないことが大切です。
因みにこれを防げた実例の
置いておきます。
TOKIELのトレーナーはプロばかりです。
国家資格保持者や
大会の上位入賞者や
数十キロ以上の増減を
自分自身の身体で
経験してきた
強者ばかりなので
信じてください。
プロが言うので間違いありません。
まとめ
長くなりましたが
以上になります。
身体だけではなく
心も変えることができたら
非常に大儀なことだと
思っておりますので
そういった部分もケアするのが
TOKIELです。
見ていただき
ありがとうございます。
それではまた次回！！！！
フランチャイズについては
下記よりお問い合わせください。
フランチャイズページはこちら
それではまた次回！！！！